日本の海が磯臭い原因とは!?

海が磯臭い理由はいくつかあると言われています。

その中で一番はプランクトンが育ちやすい環境です。

日本の海が磯臭いのは主にこのプランクトンが多いことにあると言われています。では、具体的にプランクトンがどう影響しているのか書いていきますね。

◆プランクトンについて

プランクトンは繁殖するうえでは水中の栄養塩が必要。

また、水温がある程度高いことが大事です。栄養塩が豊富な寒流と温度の高い暖流がぶつかるところにプランクトンは大量に発生する。

日本の海にはそのプランクトンが繁殖しやすい環境が整っていています。

この大量に発生したプランクトンはいつか死んでしまいます。そして、プランクトンが豊富な海には魚が多いですよね?

つまり、同じく魚も多く死んでしまう。

そのプランクトンや魚の死骸や日本近海にたくさんある海藻が腐敗して、分解されジメチルスルフィド(硫化ジメチル)という悪臭成分が発生します

 

ちなみに、このジメチルスルフィドという成分は口臭の原因の一つと言われています。

さすが悪臭成分といったところですね。

 

でも、どうしてハワイなどのリゾート地の海では、悪臭がしないのでしょう?