海に向かっている途中窓開けるとあの磯臭い匂いが入ってきて、

「もうすぐ着くのかな〜?」

と1つのお知らせみたいになりますよね!

あのなんとも表しづらい磯の臭いって、何が原因で発せられてるのかご存知ですか?

海外のリゾート地って逆に臭わなかったりしますよね。一体同じ海なのにこんなに臭いが違うのは何故なんでしょうか?

 

海ってなぜ臭う海と臭わない海があるのか気になったので調べてみると

「なんだこんなことなんだ!」

ということがわかりました。

というわけで、今回は調べてきた海が磯臭い理由リゾート地の海との違いについてまとめました。

なぜ、海は磯臭いニオイなのか一緒に見ていきましょう♪

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日本の海が磯臭い原因とは!?



海が磯臭い理由はいくつかあると言われています。

その中で一番はプランクトンが育ちやすい環境です。

日本の海が磯臭いのは主にこのプランクトンが多いことにあると言われています。では、具体的にプランクトンがどう影響しているのか書いていきますね。

◆プランクトンについて

プランクトンは繁殖するうえでは水中の栄養塩が必要。

また、水温がある程度高いことが大事です。栄養塩が豊富な寒流と温度の高い暖流がぶつかるところにプランクトンは大量に発生する。

日本の海にはそのプランクトンが繁殖しやすい環境が整っていています。

この大量に発生したプランクトンはいつか死んでしまいます。そして、プランクトンが豊富な海には魚が多いですよね?

つまり、同じく魚も多く死んでしまう。

そのプランクトンや魚の死骸や日本近海にたくさんある海藻が腐敗して、分解されジメチルスルフィド(硫化ジメチル)という悪臭成分が発生します

 

ちなみに、このジメチルスルフィドという成分は口臭の原因の一つと言われています。

さすが悪臭成分といったところですね。

 

でも、どうしてハワイなどのリゾート地の海では、悪臭がしないのでしょう?

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リゾート地の海が臭わない理由

ここまでで、ハワイなどのリゾート地が磯臭くない理由はわかりますよね。リゾート地にはプランクトンが少ないからと言えます。

日本の海がプランクトンにとって育ちやすい栄養価の高い海が多い。その逆に南国などの透明度が高い海には海藻があまり生えてなく、日本に比べてプランクトンが育ちにくい環境だからです。

でも、海外でも普通に磯臭いところはありますよ!

 

ここまで、海が磯臭い原因に書いてきました。実は地上にも同じような臭いがする場所があるんですよ!あなたの身近にも必ずあるものです。

では、身近にある磯臭いものが何なのか見ていきましょう♪

意外と身近にあった「磯の臭い」

 

さて身近にある磯臭いものですが、磯臭いというよりジメチルスルフィド(硫化ジメチル)の悪臭成分があるといったほうが正しいです。

なんだかわかりますか?

玉ねぎ臭いといわれることが多いです。

そうです。都市ガスを出しっぱなしにすると臭ってくる、あの玉ねぎが腐った臭いありますよね。

鼻をつまむ女性
あれが悪臭成分「ジメチルスルフィド」なんです!

 

驚きですよね。普段から磯臭い原因になっている悪臭成分がこんな意味じかにあるなんて思いもしませんでしたよ。

でも、あの磯臭い原因の成分が、私たちを火事やガス爆発から守ってくれていると思うと悪臭も捨てたものじゃないですね。(笑)

悪臭成分にありがとうと言わないといけません。

 

さて、最後には今回の内容をおさらいしていきましょう!


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おわりに

日本の海が磯臭い原因は、プランクトンが繁殖しやすい環境だったからということがわかりましたね。

その逆に、リゾート地にある海にはプランクトンが繁殖しにくかったからでした。

 

日本はプランクトンが多いから、おいしい魚が食べられると思ったら磯臭いなんて我慢できますよね。私の家の近くに海がありますが、慣れ過ぎているからか海の臭いなんて感じたことがないですからね。

でも、不思議なことに他の海に行くと磯臭さは感じるんですよね。

まぁ、なんだかんだいって海の磯臭さも海の楽しみの一つ。臭わなくなるとそれはそれでさみしいかもしれないですからね。

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