ブルータスお前もかの意味とは?

兜と剣

さて、さっそく「ブルータスお前もか」の意味について紹介していきますね。

このセリフの意味としては、

「ブルータスお前もか」

「ブルータスお前も、私を裏切るのか!」

という意味のセリフなんです。

と言われても何で裏切りってなりますよね?

 

このセリフは、世界的に有名な劇作家のシェイクスピア作品の「ジュリアス・シーザー」内の台詞なんです。

これは独裁官が会議場で対立派に暗殺されるという実話。

その時に暗殺メンバーの中に、自分の腹心(右腕のような男)ブルータスも加わっていることに、酷く傷つきこの「ブルータス、お前も(裏切るの)か…」となったというわけです!

 

以上がブルータスお前もかの意味となっています。


では、このセリフを放った人物が誰なのか知ってますか?

歴史の授業を受けたことがあるなら確実に聞いたことがある、古代ローマの有名人ですよ!

じゃあ、次は「ブルータス、お前もか」が誰の発言なのか見ていきましょう!

 

ブルータスお前もか!って誰のセリフ?

この発言をした人物は、古代ローマの独裁官ガイウス・ユリウス・カエサルです。

どうですか?

世界史の授業で聞いたことがある人物でしょう。

この人の名言は他にも

「賽(さい)は投げられた」

「来た、見た、勝った」

など、これらも聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

この有名な名言の一つに、今回紹介している「ブルータスお前もか」が含まれています。

まぁ、暗殺の時の発言なので名言とは言えませんけどねー。笑

 

実は、この暗殺される時にはいくつかの逸話が存在しています!

◆カエサルの逸話

カエサルが議場で暗殺される前の日、妻が悪夢を見たので会議に参加しない方がいい。と伝えます。

一度考えたが結局参加することになった。

また、占い師に「3月15日は気をつけろ」と予言をされていたと言います。

そして元老院に向かっている途中、占い師にばったり会ってカエサルは、

カエサル
何もなかったではないか!
占い師
まだ、今日は終わっていませんよ?

と意味深な発言をしたと言われています。

そして元老院の会議が開かれる前に、ブルータスらによって暗殺されてしまいました。

以上がカエサルの逸話です。

もしかすると、2人の意見を聞いていればカエサルは、もっと歴史に名を残す事をしていたかもしれませんね。


さて、カエサルやセリフについては見て来ました。

でも、1人忘れていますよね。そうです肝心な「ブルータス」についてです。

では、ブルータスがどういった人物なのか?見ていきましょう!