「〇〇日以降に来てください」

「〇〇時以降に来てください」

って言われることがあるけど、以降って当日やその時間を含むのか?含まないのか?って迷いますよね。

 

以降ってよく聞く言葉なので、ちゃんと意味を知っておかないと勘違いでトラブルの元になりかねませんからね〜。

待ち合わせや予約の時とか時間はきちんと守りたいものですから。

 

なので今回の記事では、以降の意味や以降の時間の範囲以降と以後の違いなどについて詳しくお伝えしているので、ぜひ参考にしてください!

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以降の意味とは?

以降
さて、以降の意味としては
  • 「ある時より後のこと」
と意味になるんですよ。

と言われてもこの言葉だけじゃ意味がわかりにくいんですよね〜。

なので、ちょっと以降を使った例え話を見ていただけると分かりやすくなると思います。

◆以降とは

「20日以降に来てください」

と言われて場合は、どういう意味で以降となっているのか、がきになるんですよね?

さて、この場合としては「20日より後に来てください」となります。

 

そして20日は含むのか?含まないのか?がきになりますよね。

これに関しては20日も以降に含むんですよ。

当日がなぜ含むのかは次の章で詳しく理由を書いてるので、こちらもチェックしておいてくださいね。

 

さて、以降に関しての基本的な意味はお分りいただけたと思いますが、注意しておきたい点が一つあります!

それは以降と使った人がその意味をまた違って使っていると、自分が正しい意味を知っていてもトラブルになります。

なので、以降って言われた時はキチンと確認した方がオススメです!

私も一度、これで上司に怒られた経験が…^_^

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以降が当日を含むとお伝えしていましたが、本当にそういう意味なのか?って気になるところですよね。

では、以降の意味は当日を含むのか、含まないのか?など詳しく見ていきましょう!

関連:夕方って何時から何時まで?時間に関する常識知ってますか?

 

以降意味は当日を含む?含まない?

先ほどの例えでは、20以降とは「20日より後(のち)」のことで、その20日も含めて使われる言葉。

ということでしたよね。

では、なぜ以降は当日のことも含むのでしょうか?

 

それがなぜ含むのかは、以降の漢字を意味を考えると分かりやすいんですよ。

◆以降の「以」の意味

いうが当日を含むのか?含まないのか?については、漢字の「以」の意味をみればわかるんです。

この「以」の意味は、
  • 用いる。〇〇を以て(もって)
  • ひきいる
  • そこを基点に、〇〇より。〇〇から。
となっています。

これを見てもらうと当日を含めることがわかると思います。

この「以」の文字があると「用いる」という意味で考えるんですよ。

つまり、以降は「20日も用いて降りる」となります。

他にも、以降はそこを基点(20日)→後のことなので、20日も含めるということになりますよね。 

他の言葉ですが、分かりやすいもので言えば、「以外」というのは、

「20日以外という言葉の意味だと→20日だけを用いて、その外のことを指す。」

 

つまり、簡単に言えば「以が入っていたら含める!」と覚えておくのが簡単ですよー!笑

あと、先ほどもお伝えしていますが、以降は含まないと思っている人も多いので、注意してくださいね〜。

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では、以降は時間の場合はどうなのでしょうか?

ここまで見て来たあなたはわかるかもしれませんが、念のためにチェックしておきましょう!

 

以降の時間の範囲って?

さて、以降の意味は当日も含めてそれより後のことでしたよね。

では、「〇〇時以降」の場合もその時間も含めていいのでしょうか?

 

その答えはイエスです!

これはここまで見てみると当然わかったんじゃないでしょうか。さっきの「以」のところと同じ事ですね。

なので、14時以降に来て下さいと言われたら14時〜行けば良いということになります。

 

つまり、ここまでお伝えした以降の意味としては、
  • 当日も含める
  • 時間の範囲は14時以降だったら14時も含める
となります。

 

以降に関してはこれで大丈夫なんじゃないでしょうか。

あと、以降に関して見ていると多かった疑問が「以降と以後」の違いについてです。

確かに、似ている言葉なのでキチンと意味を知っておきたいですよね?

せっかくなので次は、以降と以後の違いをチェックしていきましょう!

 

以降と以後の違いって?

以後との違いとしては、ややこしくてニュアンスが少し違う、といったイメージをしていただければと思います。

では、まずは以後の意味を見ていきましょう。

◆以後の意味
  • これから先
  • 今から後
  • その時から後
などの意味があります。

んー、ここまで見てきた以降と意味の違いがわかりにくいですよねー?

でも、少し違うニュアンスがあるんです。

以降はある時点からがハッキリしている

以後はある時点がふんわりと決めている

といった違いがあります。

また、使っている言葉から考えた違いとしては、

「以後気をつけます」

「以降気を付けます」

でわかる通り、使い方によって違い話あります。

しかし、明確な違いってないんですよ。というのも、以降・以後もどちらの対義語が以前と同じですから。笑

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さて、ここまでの内容をまとめたので、一緒におさらいしていきましょう!

 

以降の意味~まとめ~

さて、さっそく以降の意味についておさらいしていきましょう!

◆以降の意味とは
  • ある時より後を指す
◆以降は当日を含む?含まない?
  • 当日を含めてそれより後のことを指します。
  • 例えば15日以降は15日も含めます。
◆以降の時間の範囲
  • 時間の範囲もその時間を含める。
  • 12時以降だったら12も含めて後のこと。
◆以降と以後の違いとは
  • 明確な違いはなくて、使い方が少し違うだけ。
  • どちらの対義語も以前と同じ。
以降ってよく聞く言葉ですが、ちゃんと基準を知らない人が多いのでトラブルは避けたいです。

今回は、以降の意味をしっかり見てきたので、間違うことはないと思いますよ〜!

でも、周りが知らないとアレなので、教えてあげるのもオススメです。

 

では、今回はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございます。