「自分の祖先のことを調べたい!」と思っても、

  • どこで調べればいいのか
  • どのくらい先祖を遡れるのか
  • どんな手順なのか

などか細かいところまで気になりますよね。

では、「どう調べればいいのか?」と言うと、まずは基本的な先祖の調べ方を知ることがオススメです!

 

今回の記事では、基本的な先祖の調べ方の手順と、より昔の先祖の調べ方などをお伝えしていますので、ぜひ参考にしてください。

では、さっそく手順を見ていきましょう!

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先祖を調べ方!基本の3つの手順

まずは、調べたい先祖があなたの母方or父方なのかを決めてください。

考えていただくと分かりますが、母親か父親のどちらを辿るかで、全然違う先祖にたどり着きますからね。

例えば、

「母→母方の祖父→その祖母→またその祖父…」

ともの凄く枝分かれていきますので、まずは遡りたい方向性的なものをある程度決めておいた方が、スムーズに先祖ら調べることができます!

 

さて、調べる方向性が決まれば、次の手順は役所で戸籍謄本を請求していきます。

 

②戸籍謄本を請求する

戸籍謄本

まず調べたい先祖の方向性を決めた後にしていくのが、自分や父、祖父が記載されている戸籍謄本を請求です。ただ、この戸籍謄本は親戚であれば、誰のでも取れると言うわけではありません。

基本的には、請求できるのは直系の家系の方のみとなっています。

例えば、

  • 旦那・奥さん・・・可能
  • 両親・・・可能
  • 兄弟・・・結婚前であれば可能
  • 祖父母、曾祖父母・・・可能
  • 子供や孫・・・可能
  • 自分の結婚相手の両親・・・請求不可

となっています。

※しかし、本人から委任状をもらえば取得することが出来ます

こうして「祖父⇒曽祖父とだんだん戸籍をさかのぼっていく」事で、先祖が見えていくので本籍地の役所で請求していってくださいね!

 

しかし、すでにお亡くなりになられた方は戸籍謄本には記載されていないので、また違う書類を請求しないといけません。

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③除籍謄本を請求する

すでにお亡くなりになっている親族の情報を探すには「除籍謄本(じょせきとうほん)」という物を請求しないといけないんですよ。

たぶんこの除籍謄本って、あんまり聞き覚えがないんじゃ無いでしょうか?

でも、知ると簡単なものなので一緒に見ていきましょう!

◆除籍謄本とは

除籍謄本というのは、戸籍から外れた記録を記したもので役所(役場)で取ることが出来る書類です。この戸籍から外れる理由は、婚姻や死亡によって戸籍から除籍されます。

つまり、戸籍謄本で遡れないのでこの除籍謄本を辿っていく事になりますよ~。

でも、何度も戸籍謄本や除籍謄本を請求するのは面倒ですよね?

なので、このとき使えるちょっと便利な台詞を紹介しますのでぜひ参考にしてください!!

A さん
この役所にある除籍謄本の中で最古のところまで、さかのぼってください!

と本籍地が変わっていない場合はコレ一回で、その役所にある戸籍を取得することが出来ますよ。

もし、途中で本籍地が変わっていた場合は、

A さん
あと、それ以前はどこの役所に記録が残っていますか?

とこんな感じの台詞を言えば大丈夫だですよ~!

では、いったんココまでの手順をまとめると

  • 父方or母方の先祖を調べるのか決める
  • 戸籍謄本を請求
  • 除籍謄本を請求

基本手に、先祖の調べ方ってこんな感じで出来るんですよ。

どうでしたかー?めちゃくちゃ簡単だったでしょ!

しかし、この除籍謄本の記録が保管されている期間って最大で150年間(最近まで80年)。つまり、最大で150年前の先祖から無いと言うことになりますよね。

じゃあ、それ以前の先祖を知る事は出来ないんでしょうか?

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でも、実は150年以上前の先祖を調べる事も場合によっては出来ることがあるんですよ!

なので次は、より昔の先祖の調べ方をお伝えいしているので、一緒に見ていきましょう。

 

より昔の先祖を調べる方法は?

タイムマシーンのイラスト

 

①お寺の過去帳

家の菩提寺(ぼだいじ)が変更されていない限り、この菩提寺の過去帳を見る事で一発で先祖をたどることが出来ますよ!

しかし、この方法は菩提寺がずっと変わっていなければと言うのが前提条件となる調べ方。

また、このやり方で調べる事が出来るのであれば除籍謄本は請求しなくてもいいので、知っている親族に尋ねてみてくださいね!

 

②先祖の墓石を調べる

また、親族の古い墓石がある場合は、その墓石に記されている名前に何かヒントがあることもあるので、古い墓石も参考にするといいと思いますよ!

 

んー、やっぱり昔になるほど調べる事が難しくなって着ますね。歴史も昔の方が分からないことが多いのと一緒ということでしょうか。

でも、先祖を遡れば遡るほど、なんだか自分が探偵になった気分になっていく気きます。笑

 

さて、先祖の調べ方は以上となりますが、もう一つ気になる事がありますよね!

例えば、

  • 先祖が武士だったとか
  • 先祖が商人だったとか

など、あなたの先祖がどんな職業だったのかってやっぱり気になったりしませんか?

せっかくなので次は、先祖の職業を調べることが出来るのか?などについて一緒に見て行きたいと思います。

 

先祖の職業や身分の調べ方は?

先祖の思うかべるイラスト

先祖の職業や身分というものを調べることがとても難しいようです。それ以前にも、戸籍謄本・除籍謄本には職業って書いて無いんですよ。

※法律の規制により消されたそうです。

なので、そういった場合は除籍謄本で一番古いところまで遡ったら、その情報を元に調べていくことも可能です。

 

郷土資料(市史・町史)を調べる

まず、除籍謄本で最古の先祖まで遡った設定では梨を勧めていきますね。

その除籍謄本には、その先祖の地名とが記載されていると思いますので、その地域にある「市史や町史」などが置いてある資料館をを見にってください。

その地域の資料には、昔の人たちの暮らしや名前なども載っている事があるので、除籍謄本には記載されて無い先祖の情報が見つかることもあるようですよ!

役所で知れる祖先より昔の情報や職業が知りたい場合は、この現地まで行って見るのも一つの手だと思います。

 

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では、最後に今回の内容をおさらいしていこう!

 

先祖の調べ方をおさらいしよう!

では、さっそく復習のためにおさらいして行きましょう!

 

◆先祖を調べる3つの手順

  1. どの先祖を調べるかを決める
  2. 戸籍謄本を請求
  3. 除籍謄本を請求

◆大昔の先祖を調べるには

  • 寺(菩提寺)の過去帳を調べる
  • 市史や町史を調べる(現地に行く)

◆先祖の職業

  • 調べる事は困難。
  • 市史や町史を調べる(現地に行く)

さて、ココまで見てきていかがでしたかー?

すれば良い手順が簡単で少ないので、すぐにで調べにいけそうでしたよね。

自分の先祖が「どんな人なのか、武士なのか気になっていたけど調べるのが難しそう!」と思っていた方は、この記事を参考に先祖を遡っていただければと思います!

さっそく、明日はお役所に行かないといけませんね♪笑

 

では今回はこの辺で!

最後まで読んでいただきありがとうございます。