中国のホワイトデーの習慣

中国の国旗

男性も女性もドキドキの3月14日のホワイトデー。

中国にも、日本と同じ習慣が浸透しているでしょうか?

 

これはYESです!

 

中国では、ホワイトデーの事を中国語で「白色情人節」と言い、バレンタインデーは「情人節」と言うようです。

このように中国でもホワイトデーの文化はある程度浸透しています。

 

この事を中国のメディアでは、

「日本の文化に憧れているアジアの国が多いので、この文化を真似てアジアでは流行している」

と解説しているようです。

 

また、日本と同じく

  • チョコ=バレンタインデー
  • 飴=ホワイトデー

という企業さんの戦略も浸透しているようです。笑

しかし、全年代がホワイトデーをするのか?と言えば違います。

やはり、若者世代は恋人にお返ししたりする人は多いけど、ある程度の年代の方達には根付いていない様です。

 

しかし、ここで驚きの事実が!

ホワイトデーは、

「バレンタインデーのお返しをホワイトデーにする」

というのが私たちには一般的ですよね。

でも、中国ではバレンタイン・ホワイトデー問わず、どちらも男性から恋人にプレゼントする日と認識されてることも多い様です。

女性からしたら中国の文化は嬉しいけど、男性は財布が軽くなって行く悲しい結果に…(笑)

この男性が贈る理由は後半で紹介するので、お楽しみにしていてください♪

 

◆ホワイトデーは日本が起源ではない?

ホワイトデーは日本が起源と思われがちですが、それは少し違うんですよ。

この文化をイベント化したのが日本なだけ。

元々は、ローマ皇帝が恋愛結婚を禁止しそれに背いたカップルを刑に処します。

このカップルの魂を鎮めるためにできたのが「バレンタインデー」。

また、その一ヶ月後の3月14日に恋人たちの永遠の愛を誓う日としてホワイトデーが出来た

これをイベント化したのが日本という訳です。

あなたも日本が起源って思ってたんじゃないでしょうか?

この起源を知ると改めて、ホワイトデーをちゃんとしないといけないと気付かされますね〜^_^


中国でもホワイトデーは浸透していて、日本と同じような習慣ということでしたよね。

なので次は、中国では飴以外にどんな物を贈るのか?どうやって過ごすのか?を見ていきましょう!

 

中国はホワイトデーに何を贈る?

逆チョコの男性

日本でホワイトデーのお返しと言えば、

  • チョコレート
  • マシュマロ
  • 香水
  • 食事に行く

などが多いと感じます。

では、中国ではどの様な贈り物が定番なのでしょう?

 

中国のホワイトデー定番は、

「贈り物に関しては日本と変わらない」

となっています。

 

日本との違いは、リゾートホテルなどがホワイトデーのプランを用意していたり、アーティストがペアチケットを用意したりと日本よりも様々な企業が力を入れている様です。

恋人たちのイベントを盛り上げるプランも多いみたいですよ!

この様なプランがあることから、「旅行」に行く人も多いみたいですね。

 

また、中国の通販サイトで検索窓に、「白色情人節」と入れると数万件の商品が出てくる様です。

売り上げランキングは、チョコレートや花束が多いみたいですよ!

花束は日本ではあまり贈る人はいないですよね。たぶん、男性は花束を贈るのが恥ずかしいのでしょう。

 

では、ホワイトデーもバレンタインデーも中国では男性が贈る日になっているのはなぜなのでしょう?