シラフの語源と漢字の由来

この記事でもそうですが、「シラフ」ってカタカナやひらがなで書くことが多いんですよ。

でも、実はシラフには2つの漢字表記あります!

その漢字は、

  1. 素面
  2. 白面

の2つです。

どちらも「面」という字が入っているのがわかると思います。これから予想できる通り、顔が関係してる事がわかります。

では、さっそくこの2つの漢字の語源や由来など詳しく見ていきましょう!

素面の意味は?

まず、どちらかと言えばよく使われる方の「素面」から解説していきますね〜。

この素面は、もともとは「しらふ」とは読まず「すめん」と呼んでいたんですよ。

実は、この漢字の意味としては酔ってない以外にも2つあって、

  1. 剣道や能楽の面をつけない
  2. 化粧してない、すっぴん

の状態の顔を指します。

どちらもお面や化粧と言った、元々の顔ではない状態の逆として「素の顔→素面→シラフ」となっている事がわかりますね。

 

次は、白面の方を見ていきますが、ここまで見てきたあなたなら予想できているかもしれませんね〜。

こちらの漢字の方が、お酒で酔ってない状態を言い表していますよ!

では、予想しつつ見ていきましょう!

白面の意味は?

さて、2つ目の漢字である「白面」です。

これは、お酒を飲んでいる人をイメージしていただけると由来がよくわかると思いますよ。

イメージできましたか〜?

 

あなたも、お酒を飲んだ人は顔が赤い様子をイメージしたかもしれませんね。という事から、お酒を飲んでいない状態を「白」と表したんですよ。

この白から「白い面→白面(しらふ)」と漢字で表現したわけですね!

この事から酔ってないというよりかは、お酒を飲んでいない状態の人を指す方が漢字的にはあっているかもしれません。笑

◆白面の別の意味

実は、この白面は「はくめん」と読んで、少し意味合いが変わってしまうんです。

その意味は、

  • 若く経験が浅い人
  • お肌が色白
  • 素顔を指す事

です。

 

以上が、シラフの漢字の由来や語源、その字の意味になります!

2つ目の白面が、私たちがよく使う「酔ってない状態」を分かりやすく表してるので、なんかいい漢字ですよね。

 

さて、今回はシラフの意味や使い方から、漢字についても詳しく見てきました。

しらふの漢字については結構面白かったですよね〜。


最後に今回の内容をまとめたので、忘れないうちに一緒におさらいしていきましょう!

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まとめ

今回はしらふの意味や使い方を見てきました。

◆シラフの意味とは?

  • お酒に酔ってない、飲んでない状態
  • 通常や普通の状態

◆シラフの使い方

  • 「酔ってますか?」と聞かれたら、「シラフだよ!(酔ってないよ)」答える
  • 「そんな事シラフでよくできるね!」=「酔ってないのによくそんな事出来るね!

◆シラフの漢字の意味

●素面

  • 漢字で書くと「素面と白面」の2つ。
  • 素面は、他にも「剣道や能楽で面をつけない状態」「化粧をしてない、すっぴんの状態」の意味がある。
  • 素面はすめんと読んでいた。

●白面

  • 白面は、お酒を飲んで顔が赤い状態の逆で白で、「白い面」から付けられました。
  • また、はくめんと読んで「色白、若くて経験が浅い人、素顔」を指す言葉でもあります。

おさらいもしましたし、これで明日からじゃんじゃんシラフを使えますよ!

といっても、使う場面は限られますけど…笑

 

では、今回はこの辺りで!

最後まで読んで頂きありがとうございます。