「シラフで良くそんなこと出来るね!」

「大丈夫!まだシラフだから!!」

など、お酒の席だけでなくいろんな所で聞いた事がありますよね?

 

でも、始めて聞いた時はこの「シラフ」という言葉は、いったいどういう意味なのかって良く分からないんですよ。

私も居酒屋のバイトで聞いた時はよく分からないで「そうですね~」と適当に答えて、その場が「?」の嵐が吹き荒れた事がありますからね~。笑

なので、こういった事にならないためにも正しい言葉の意味と使い方など、知っておくことがオススメです!

 

というわけで今回は、シラフの意味や使い方を会話形式の例文で分かりやすくお伝えしているので、ぜひ参考にしてくださいね♪

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シラフの意味とは?


まず、知っておきたいのはシラフの意味が、色々な意味合いで使うことができる言葉です。

まぁ、中でもよく使われる意味もあるんですけどね。

では、さっそく見ていきましょう!

シラフの意味とは、
  1. お酒に酔ってない状態
  2. 通常や普段の状態
となります。

つまり、テンションが高くなくていつも通りの状態を指す言葉なんですよ〜。

中でも、一番よく使われているのは「お酒に酔ってない状態」のことを指す時です。

 

お酒は呑むと酔っ払って、
  • テンションが高くなったり
  • 悪口や毒舌になってしまったり
などの様になってしまうので、シラフではない状態となりますよね!

また、薬物でハイになってしまった人に対しても、「シラフじゃなくなってる」など、と言うこともあります。

さて、ここまででシラフの意味は大体お分かりいただけましたか〜?

 

とっても簡単な意味だったので、すぐに覚えられたんじゃないでしょうか!

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さて、シラフの意味はこれで大丈夫でしょうか?

でも、実際どんな感じで会話の中で使って行けばいいのかってのも、ちゃんと覚えておきたいですよね〜。

ちょっと違うと変な感じになるかもしれませんし…笑

なので、次はシラフを使い方をいくつか会話形式の例文で見ていきましょう!

オススメの言葉

シラフの使い方を例文で!

さて、シラフの意味はもうお伝えしたので、ここでは実際にどういった風に会話で使えばいいのか、2つの例文をお伝えしますね〜。

もし、あなただったらどんな感じかイメージしながら読んで頂けると、より覚えやすいかと思います。

 

ではさっそく、1つ目のシラフを使った会話例を見ていきましょう!

◆お酒の席で

太郎
おいおい、フラフラだけど大丈夫か〜?

さとし
大丈夫だよ!まだまだシラフだから〜

太郎
いや、完全に酔ってるじゃん!!

さとし
いやいや〜、俺が酔ったらもっとすごいよ〜


とこんな感じでしょうか。

 

居酒屋の中や帰り道では、このような感じで使うことが多い印象ですね。

一応この会話を解説すると「お酒に酔った?」と言う問いに対して、「酔ってない普通状態だよ=シラフだよ」と言う意味で使われています。

基本的には、こんな会話風景をイメージしていただけると大丈夫かと。

これが一番聞く使い方でもありますからね!

ちなみに、この時決まって聞く言葉が「まだ、シラフだから大丈夫!」と、酔ってるか尋ねると決まってこの答え…これはあなたも経験あるかもしれませんね!笑

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次は、お酒とは関係ないところで使うシラフの会話例も見ていきましょう!

この会話も結構あるあるなので、覚えておくと使うときにもイメージしやすいと思いますよ〜。

◆何故かテンションが高い友人

太郎
ヒャッハッー!ヤッフゥーー!!(変な踊り中)

さとし
おいおい、どうした酒でも呑んだのか?

太郎
ん?シラフだし、酒も呑んでないよ〜。こんな気分なだけ!

さとし
え?シラフでよくそんなことでからね…笑


これは学生時によくある光景かもしれませんね〜。

さて、会話の解説をすると「やたらテンション高いけど、酒飲んでる?」に対して、「呑んでないし、普通だけどテンション高い状態=シラフだよ」と言う意味にですね。

そして「酔ってないのによくできるね=シラフなのによく出来るね」となります。

 

これは普通の状態という意味からは、外れているから間違ったように見えるますよね。

でも、一般的に酔ってる状態の逆はシラフという認識が強いので、こちらの意味で覚えておくのがいいと思いますよ。

 

さて、ここまででシラフの意味や使い方は大丈夫でしょうか?

どちらも簡単だったので明日から使えますね。

 

でも、もう1つ知っておくと面白い事があるんですよ!

それは、シラフの漢字とそれの字になった理由についてです。

「なぜ、その漢字がシラフに使われるようになったのか?」これは結構納得できるので、ぜひ見ていってください!

シラフの語源と漢字の由来


この記事でもそうですが、「シラフ」ってカタカナやひらがなで書くことが多いんですよ。

でも、実はシラフには2つの漢字表記あります!

その漢字は、
  1. 素面
  2. 白面
の2つです。

どちらも「面」という字が入っているのがわかると思います。これから予想できる通り、顔が関係してる事がわかります。

では、さっそくこの2つの漢字の語源や由来など詳しく見ていきましょう!

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素面の意味は?

まず、どちらかと言えばよく使われる方の「素面」から解説していきますね〜。

この素面は、もともとは「しらふ」とは読まず「すめん」と呼んでいたんですよ。

実は、この漢字の意味としては酔ってない以外にも2つあって、
  1. 剣道や能楽の面をつけない
  2. 化粧してない、すっぴん
の状態の顔を指します。

どちらもお面や化粧と言った、元々の顔ではない状態の逆として「素の顔→素面→シラフ」となっている事がわかりますね。

 

次は、白面の方を見ていきますが、ここまで見てきたあなたなら予想できているかもしれませんね〜。

こちらの漢字の方が、お酒で酔ってない状態を言い表していますよ!

では、予想しつつ見ていきましょう!

白面の意味は?

さて、2つ目の漢字である「白面」です。

これは、お酒を飲んでいる人をイメージしていただけると由来がよくわかると思いますよ。

イメージできましたか〜?

 

あなたも、お酒を飲んだ人は顔が赤い様子をイメージしたかもしれませんね。という事から、お酒を飲んでいない状態を「白」と表したんですよ。

この白から「白い面→白面(しらふ)」と漢字で表現したわけですね!

この事から酔ってないというよりかは、お酒を飲んでいない状態の人を指す方が漢字的にはあっているかもしれません。笑

◆白面の別の意味

実は、この白面は「はくめん」と読んで、少し意味合いが変わってしまうんです。

その意味は、
  • 若く経験が浅い人
  • お肌が色白
  • 素顔を指す事
です。

 

以上が、シラフの漢字の由来や語源、その字の意味になります!

2つ目の白面が、私たちがよく使う「酔ってない状態」を分かりやすく表してるので、なんかいい漢字ですよね。

 

さて、今回はシラフの意味や使い方から、漢字についても詳しく見てきました。

しらふの漢字については結構面白かったですよね〜。

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最後に今回の内容をまとめたので、忘れないうちに一緒におさらいしていきましょう!

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まとめ

今回はしらふの意味や使い方を見てきました。

◆シラフの意味とは?
  • お酒に酔ってない、飲んでない状態
  • 通常や普通の状態
◆シラフの使い方
  • 「酔ってますか?」と聞かれたら、「シラフだよ!(酔ってないよ)」答える
  • 「そんな事シラフでよくできるね!」=「酔ってないのによくそんな事出来るね!

◆シラフの漢字の意味

●素面
  • 漢字で書くと「素面と白面」の2つ。
  • 素面は、他にも「剣道や能楽で面をつけない状態」「化粧をしてない、すっぴんの状態」の意味がある。
  • 素面はすめんと読んでいた。
●白面
  • 白面は、お酒を飲んで顔が赤い状態の逆で白で、「白い面」から付けられました。
  • また、はくめんと読んで「色白、若くて経験が浅い人、素顔」を指す言葉でもあります。
おさらいもしましたし、これで明日からじゃんじゃんシラフを使えますよ!

といっても、使う場面は限られますけど…笑

 

では、今回はこの辺りで!

最後まで読んで頂きありがとうございます。