ドライアイスって保冷効果が高くて便利だけど、すぐに溶ける印象がありますよね。

実際、保存できる時間って短いんですよ。

よく冷やせるから、出来るなら少しでも長く保存して再利用したいです。そして、調べると一工夫すれば、劇的に保存時間が伸びるんです。

 

なので今回の記事では、ドライアイスの保存方法や長持ちする工夫保存方法ごとの比較など、掘り下げてお伝えしていきたいと思います!

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ドライアイスの保存方法

ドライアイス の保存でまず思い浮かぶのは、冷凍庫やクーラーボックスではないでしょうか。

でも、この2つでもそれほど長い時間は保存できません。

そもそもドライアイスって家で、長い時間保てる温度の代物ではないですよね。だって、マイナス79度なので、家では溶けないようにはできません。

といっても、家でも溶ける時間を長くすることができます。

この辺りは順番に保存方法をお伝えしていくので、用途ごとに保存の仕方を決めていけばいいかと思いますよ。

とっ、その前に、一キロ単位のドライアイスは常温で「約2〜3時間」で無くなることが多いのでこれを基準に見て行ってくださいね〜。

 

まず、冷凍庫でドライアイスを保存する場合は、どのくらいもつのか?を見ていきましょう!

ドライアイスの保存は冷凍庫?

冷蔵庫のイラスト

家で一番低温な所は冷凍庫を思い浮かべる人が多いでしょう。なので、ここで保存しようと思ってしまいますよね。

でも、先ほど行っていた通り効果的ではありません。

ドライアイスがマイナス79度なのに対して、冷凍庫がマイナス18度程度でふ。

つまり、温度差が60度もあるものを保つのは難しいというわけで。

 

では、冷凍庫でどれくらいもつのか?ですが。

「約4時間〜5時間」

となっています。

たしかに、常温の時より保存時間が長くなってますけど、次の日に使いたい時には向いてませんね。

なので、少し後に使いたい時は冷凍庫に入れておくといいと思います。

次は、クーラーボックスです!

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では、クーラーボックスでドライアイスが保存できるのか?について詳しく紹介しています。

 

クーラーボックスでの保存は?

先ほど見た通り、冷凍庫ではそれほど長時間溶かさないことはできないということでしたよね。

では、保冷の定番「クーラーボックス」は、どれくらい溶けずにもってくれるのか。

クーラーボックスのイラスト

調べた所、冷凍庫より少し早く溶けることが多いように見受けられます。ただ、先ほどの冷凍庫もそうですが、長時間溶かさないポイントもあるんですよ。

◆ドライアイスの保冷奥義

冷凍庫にしまうにしろ、クーラーボックスにしまうにしろ使える方法なので覚えておくのが便利!

まず、ドライアイスを新聞紙などの紙類や、布などで で包んでください。

この一工夫で、ドライアイスが気化(二酸化炭素)することを普通にしてるより遅くすることができます。

※クーラーボックスに入れる前に中を冷やしたり、ドライアイス下に氷を入れておくことがオススメ!

※ドライアイスを入れている時は、トビラの開け閉めは避けよう!

 

最後の方で、ドライアイス保存方法を種類別に、溶ける時間を比較しているのでそちらを見ていただけると、この方法が効果的なことがわかりますよ!

また、ドライアイスを入れる容器はクーラーボックス以外でも、発泡スチロールの容器がオススメです。

ドライアイス関連

 

発泡スチロールがドライアイスにオススメ?

ここまで見てきたドライアイス の保存方法を見てきたけど、やっぱりそれほど保存はできませんでした。

でも、中でも溶ける時間が長いのは発泡スチロールだと言われています。

発泡スチロールのイラスト

保冷性も高いし、発泡スチロールだと気化した二酸化炭素で爆発とかする危険性がないですからね。

密閉したところだと、ペットボトルが爆発するパターンのやつです。笑

それにクーラーボックスがない場合は安価で購入もできるし、軽いので色々な用途にも使えて便利ですからね〜。

発泡スチロールの容器に入れる時も、さっきの方法のように新聞紙や布で包んでくださいね。これするだけで、数時間は変わってきますから。

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さて、ここまでドライアイスの保存方法はOKでしょうか?

どの方法も1日も保たないことがわかったかと思います。でも、専用のを使えば結構長時間保つらしいです。

 

次は、ここまでの保存場所ごとのドライアイスが溶ける時間を比較しているので、参考にしていただけると幸いです。

ドライアイスの捨て方!

 

ドライアイスの溶ける時間を比較

調べたところ溶ける時間の検証は一キロ単位だったので、これより少ない場合はもっと早いと思っておいてください。

  • 常温で放置…約2〜3時間
  • 冷凍庫…約4時間
  • クーラーボックス…4時間
  • 新聞紙に包んで発泡スチロールで…15時間

 

以上がドライアイスを保存して、溶けるまでの時間の平均値となっています。でも、状況や環境で変わるのであくまで参考にする程度で!

でも、「保存する時は新聞紙などで包む!」は覚えておいて下さい。

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では、最後に今回の内容をおさらいしていきましょう!

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まとめ

今回は、ドライアイスの保存方法を見てきました。

◆ドライアイスの保存方法

  • クーラーボックスや冷凍庫で保存は難しい。少し溶ける時間を伸ばすこだけ。
  • クーラーボックスや冷凍庫では約4時間程度。

◆保存前の工夫

  • 保存する前にドライアイス を布や新聞紙で包んでから、冷凍庫なりクーラーボックスなどに入れたほうがいい。
  • 発泡スチロールの入れ物がオススメ!

◆保存方法を比較

  1. 常温で放置…約2〜3時間
  2. 冷凍庫…約4時間
  3. クーラーボックス…4時間
  4. 新聞紙に包んで発泡スチロールで…15時間

ドライアイスは、保冷効果は高いけど保存が難しくて、再利用できない難点があります。

今回の内容をやったとしても最高で15時間程度です。

 

ただ、専用の入れ物だと量によっては数日経っても、あまり溶けていないみたいな事があるみたいです。

まあ、専用って家庭ではいらないでしょうけど。笑

 

では、今回はこの辺りで!

最後まで、読んで頂きありがとうございます。