間違った使い方

太郎
昨日の授業中、何で一人で踊ってたん?

二郎
なんか急におちょくりたくなってん!

太郎
おちょくるって誰を?

二郎
いや、誰をって一人でふざけてたたげやけど…

この会話には違和感を感じませんか?

まぁ、文章的にも変なんですが二郎くんは「おちょくる」という行為をしてませんよね?(二郎くんの中では)

この時は、「ちょける」という関西弁が適切なのがわかっていたら、なかなかの関西弁マスターですよ!

つまり、授業中に踊ってふざけていた=おちょくるではなく、ちょけるが正解ということです。

 

まぁ、もし授業中に踊る生徒がいたら、先生はおちょくられてると思うのが普通なんですけどね。でもこれは、あくまで二郎くんの中で馬鹿にしてるのでなく、一人でふざけていたというのが前提です。

もし、会話の登場人物が先生で、馬鹿にされたと思っていたら「おちょくる」と使うのが正解ですね。

まとめ

関西弁の「おちょくる」の意味や使い方を見てきました。最後に、おさらいして忘れないようにしておきましょう!

  • 意味は馬鹿にする。からかう。
  • 「おちょくられたら、おちょくった、おちょくる」など会話の内容で変わる。
  • 「ちょける」とは違う意味。
  • おちょくるの「お」取ってちょくると使うことも多い。

いかがだったでしょうか。

普段使っている関西弁を紹介するのは、まぜか意外と難しかったです。人に伝えるというのが難しいのかもしれませんね!

でも、少しでも「なるほど!」と思っていただけたなら嬉しく思います。

また、関西弁についての記事も増やしていく予定なので、ぜひ読んでみてください!

 

では、今回はこの辺で!

最後まで、読んでいただきありがとうございます。