おちょくるの意味とは

「おちょくる」の意味はからかう、馬鹿にする。という時に使う言葉です。

つまり、誰かに「やーい、ばーか!」と馬鹿にされた時に「おちょくられた」と言うことですね。

関西弁ってめちゃくちゃ簡単ですよね。これで誰かが使っていても頭にハテナが浮かぶことはありませんよ!

 

実は、関西弁にはもう一つ似たような言葉があるんです。これと間違ってしまう人が結構多い気がします。

それはちょけるという言葉。

では、カンタンに違いを見ておきましょう。

◆「ちょける」との違い「ちょける」の意味はふざける、はしゃぐという言葉です。

ちょける:はしゃぐ、ふざける。
おちょくる:馬鹿にする、からかう。

と全然意味が違います。

でも、間違ってしまう理由として思い浮かぶのは、ふざけているのを馬鹿にされたと捉えて「おちょくる」と使ったからでしょう。

あくまで私の予想ですけどね(笑)

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さて、ここまでで、おちょくるの意味は簡単なので大丈夫ですよね。

でも、意味がわかったからといって使い慣れない言葉は、間違ってしまうことが多いものです。会話によって少し変化したりしますからね。

というわけで、次は会話の中でのおちょくるの使い方を詳しく見ていきましょう!

おちょくるの使い方

太郎
ちょっと、高木先生おちょくってくる〜

二郎
えぇー、高木先生おちょくったらやばいで!

太郎
あの人って、自分は生徒のことおちょくるのに、おちょくられたらすぐキレるからな〜

二郎
うん、あの人はよくわからん(笑)いい人はいい人なんだけど。

この会話だけで「おちょくる」という言葉が状況によって変化してることがわかりますよね。

上記の会話例では、

  • おちょくる=馬鹿にする
  • おちょくられた=馬鹿にされた
  • おちょくった=馬鹿にした

上記みたいに前後の言葉や会話の内容で、少し変化するのがポイントですね。

さらに、おちょくる「お」取って「ちょくる」と言ったりするのも結構多いです。

これも「ちょける」と間違える理由かもです。


さて、これで正しい使い方はわかりましたよね。でも、間違って使ってしまうこともあると思います。

間違わないためにも、誤用を見ておいたほうがいいってことです。

なので、次はおちょくるの間違った使い方を見ていきましょう!