「正月飾りってどうやって処分するの?」

って良く分かりませんよね?

 

正月飾りを飾ったのはいいものの、

  • どう処分すればいいの?
  • 神社に持っていけばいいの?

など様々な悩みがあると思います。

それに近くに神社がなかったり、あった神社も処分できないところだったり・・・

 

今回の記事では、正月飾りの処分方法をくわすくお伝えしているのでぜひ参考にしてください!

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正月飾りはいつ処分すればいいのか?

 

正月飾り1月1日~1月7日の「松の内」と呼ばれている期間は神様がいる期間とされています。ですのでこの期間に外さないようにしています。

せっかく神様がいるのに正月飾りを外してしまってはいけません。ですので、この期間が過ぎてから処分します。

 

門松やしめ縄は6日の夜、または7日に片づけることが多いです。
ただ、鏡餅は「鏡開き」の1月11日に食べるとなっています。

関西地域は1月15日の場合が多いです。

 

鏡餅の処分は?

 

鏡餅は本来切るものではありません。鏡餅を包丁などできることは縁起が悪いとされています。鏡餅は開く(割る)ものなのです。

鏡餅

元々は武家の習慣だったので、包丁で切ることは切腹をイメージさせてしまうのでNGなんだそうです。

伝統的な開き方としては、木槌などでたたいて割ることが習わしです。でもなかなか木槌が家にある方はいらっしゃらないので、金づちで割る家庭が多いようです。

 

鏡餅が硬くて割れないや木槌や金づちが家にないという場合もあるので、その時の対処方法を紹介します。

鏡餅を4~5時間ほど水に付けておきます。

大きさにより違いは出ますがほとんどこの時間ほどで大丈夫です。水に付けた後は電子レンジで約6分程度チンしてください。

これで鏡餅が柔らかくなっているので手でちぎれます。あとはお雑煮などに入れておいしくいただきます。

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しめ縄、門松、破魔矢などの処分

鳥居

しめ縄、門松、破魔矢などの正月飾りの処分は神社でに持っていくか、自宅で清めて処分するかになります。

◆神社

正月飾りを神社に持っていき「どんどん焼き」「お焚き上げ」にとって処分します。

ほとんどの神社は小正月の1月15日に行うことが多いです。
松の内が過ぎた1月7日に正月飾りを外しますが、1月15日まで紙などに包んで清潔に保管しておきます。

 

「どんどん焼きの期間が過ぎてしまった」新年は何かと忙しいのでこういうことはあるともいます。

しかし、正月飾りは1年中、お焚き上げをしてくれる神社もあるので、前もって神社にお問合せしてみるといいと思います。当然お断りしている神社もありますよ!

 

◆自宅での処分

近くの神社が正月飾りの処分をしていまいところもあります。その時は自宅で処分することもできます。

  1. 正月飾りを細かくして大きめの紙の上に置きます。(新聞紙でも大丈夫です)
  2. 塩をかけてお清めしていきます。(左・中・右の3回かけます)
  3. 清めた正月飾りを紙で包みます。
  4. ゴミ袋に入れてもう一度塩で清めます。(この時新しいごみ袋を使うようにしましょう)

神社でできなかった場合はこの方法で大丈夫です。

分別としては燃えるゴミでいいと思いますが、地域によって違いはあるともいますので、分別が心配なら自治体に問合せしてみましょう。

 

・なぜ処分できない神社があるのか

神社で正月飾りの処分をお断りしているところも地域により増えています。

神社の周りに住宅が増えていることや環境問題が厳しくなっているので仕方ないのかなと思います。

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正月飾りは再利用してもいいのか?

正月飾りはしっかり処分したほうがいいのはわかっているのだけれども、物によっては高いものもあり、環境的な問題もあるので来年も再利用していいのかと思われる方もいると思います。

絶対ダメということはありませんが縁起物ということで、毎年新しいものを使うことがやっぱりベターになります。

最近は、エコ精神で再利用されている方も増えているので、縁起物にそれほどこだわりがなければ使われてもいいかと思います。

 

ようは自分が縁起にこだわるか、環境にこだわるかの二択ですね。

おわりに

最近、都心部では環境問題や家が増えていからと、お焚き上げができなくなっている神社が増えています。
探せば年中受け付けてくれる神社もありますので、近くの神社に聞いてみるようにしましょう。

近くになくて、遠くなっていけないという方は自宅でできる正月飾りの処分方法をお伝えしましたので、参考にしていただければと思います。

 

正しい処分方法で縁起良く過ごせるといいですね。