よきかなの意味とは【千と千尋のセリフ】

では、さっそく意味を紹介していきますね。

このよきかなは「おいしい、すばらしい、良かった」など、良いと感じた時に褒める意味の言葉なんです!

つまり、神様が千尋に「すばらしかったぞ!」と褒めるために用いたんですね。

英語字幕ではWell doneとなっていて、この意味も「よくやった!」という褒める意味の言葉でした。

なので、よきかなは相手に対して褒める時の言葉ということは確かのようです。

 

会話の中でよきかなを使うならどんな感じなのか?ということですが、以下のように使えば問題ないと思います!

 

・よきかな使い方!

美希
ハンバーグ作ったんだ〜

太郎
へぇ〜、結構美味しそう!

美希
どう?美味しいかなぁ?

太郎
うん、よきかな〜って感じ!(笑)

このように相手の手料理を褒める時に、こんな感じで使って見るのもいいかもしれませんね。

使い方があっているかはわかりませんが、これでも相手に意味は伝わると思いますよ。よきかなの意味を知っていればですが…(笑)


さて、よきかなの意味を見てきましたが、この言葉を漢字では善哉と書くんです。

善哉といえばぜんざいと読みますよね!

この善哉が使われるようになったのは、超有名な歴史上の人物の発言が由来と言われているんです。

では、一体その人物とは誰なんでしょうか?

せっかくなので次は、善哉の由来について見ていきましょう!

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よきかなの由来とは

実は、善哉の由来はなんと一休さん!

なんで一休さんなの?と思いますよね。

 

これはお坊さんである一休さんの弟子が作ったぜんざいを食べた時に、よくやったという意味で「善哉(よきかな)」と言ったからなんです。

これには諸説ありますが、ぜんざいの漢字が善哉となったのはこれが由来と言われています。

◆仏教での善哉(よきかな)

善哉とは、元々仏が弟子を褒める時に使う言葉なんです。これはサンスクリット語という言葉で、素晴らしいを意味する「sadhu」の漢訳が語源なんです。

いかがだったでしょうか。

仏教用語を神様である川の神が、千尋を褒める時に使っていたというのはなんだか納得がいきますね。

それに、よきかなとがぜんざいが同じ善哉という漢字というのにはビックリです!

まさか、あの有名な一休さんが由来なんて知りませんでした。

今度からぜんざいを食べた時に、つい「よきかな〜」と言ってしまいそうですよね♪