ネタの語源って?

ネタの語源は、文字を逆にしたタネ(種)が語源です。

昔のテレビ業界用語の「ねーちゃん」を「ちゃんねー」みたいな感じです。これはちょっと古いですね(笑)

これは植物の種子を元にしていて、種子といえば植物にとって重要なものなので、物事の重要な中核になるものをタネと言うようになった。

このタネと言うのは江戸時代からある言葉で、テキ屋が商売の糧となる「商品」のことを呼んでいたんです。

ガセネタと言うのも的屋が語源と言われています。ガセについては以下の記事に詳しく書いています。

こちら⇒ガセネタの「ガセ」の意味とは?語源はお騒がせ物ってホント!?

タネを逆のネタと呼ぶようになったのは、江戸時代に言葉を逆さまに読むのが流行っていたからと言われています。

「寿司のタネ」が逆読み「寿司のネタ」みたいに呼び始めたのが定着していったと言うことです!確かに、ネタとタネを入れ替えても意味は通じますね。

それとお笑いのネタは、寿司のように事前に仕込みがあることを取って、笑いの要素を仕込んだ場合にも使われるのはこの為。

◆逆さま読みの定着

ちなみに、江戸時代に逆さま読みが流行っていたことから新しいの読みは(あらたしい→あたらしい)は現在でも定着している。

まとめ

ここまでネタの意味や語源などを見てきました。最後に、今回のポイントをおさらいしていきましょう!

  • ネタの意味は、職業や商売、商品の重要な部分や糧となるもの「寿司のネタ」「小説のネタバレ」など
  • 話のネタなどのように材料や題材などを指すことも多い。
  • ネタは「〜(の)ネタ」と使われることが多い。
  • 語源はタネ(種)で的屋の糧となる商品のことを指していた。
  • 江戸時代に逆さまに読むのが流行っていたからと(タネ→ネタ)となった。

以上が今回のポイントでしたよね。

いかがだったでしょうか。

語源がタネを逆さまに呼んだだけと言うのは、単純で「そんなことかよ!」ってなったんじゃないですか?

なんだが寿司屋さんに行って

「へい、大将!いいネタ入ってる?」

って言ってみたくなりました!(笑)

 

では、今回はこの辺で!

最後まで、読んでいただいきありがとうございます。

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