さて、この閑古鳥が鳴くという言葉は、どのようにして生まれたのでしょうか?

次は、閑古鳥が鳴くの由来について見ていきましょう!

 

閑古鳥が鳴くの由来と語源

閑古鳥というのは、元は呼子鳥・喚子鳥(よぶこどり)という季語と言われています。この言葉は、人を呼んでいるような泣き声のする鳥という意味。

主にカッコウ、ウグイスなど鳥のことを指します。

このカッコウの鳴き声は、昔の人には寂しげに聞こえていましたので、喚子鳥・呼子鳥から転じて閑古鳥という言葉が生まれたようです。

 

閑古鳥がカッコウということですが、せっかくなので次は、閑古鳥の鳴き声を聴いていってください!

 

閑古鳥の鳴き声【動画】

さて、閑古鳥=カッコウの鳴き声というのは「カッコー、カッコー」って感じですよね。

どんなんだっけ?という方もいると思うので、カッコウの鳴き声を貼っておきます。

どうですか?

確かに、聴いていると寂しいようなイメージがしませんか?

これを聴いているとたしかに、ガラガラのお店を「閑古鳥が鳴く」というのは納得できますね。

 

まとめ

閑古鳥が鳴くの意味や由来、鳴き声などについて書いてきました。最後に、ポイントをまとめておきますね。

  • お店に客が入ってなくて寂しい様子。
  • 閑古鳥は郭公(カッコウ)のこと。
  • ただ、暇があるとして使う言葉ではないようです。
  • 閑の訓読み「しずか、ひま」
  • 呼子鳥が転じて閑古鳥。

いかがだったでしょうか。

閑古鳥が鳴くの意味や由来などについて見てきましたが、これで明日からでも使えますね。

閑古鳥が鳴くというのは、お店側からはそんな状態になって欲しくないものでしょうけど。(笑)

 

では、今回はこの辺で!