閑古鳥が鳴くの意味とは

閑古鳥(かんこどり)が鳴くとは、お店にお客さんが全然入っていない寂れた様子を例えた言葉です。

最近で言えば、サイトに人が全然アクセスしていない時にも使われるようです。

 

さて、この閑古鳥はですが実は、郭公(カッコウ)の事なんです。

つまり、閑古鳥とはカッコウのことを指すので「閑古鳥が鳴く」は、カッコウが鳴いているように寂しいという意味です。

日本では昔から、カッコウの鳴き声は寂しいイメージがあったようです。

有名な松尾芭蕉も句で詠んでいたそうです。

「憂きわれをさびしがらせよ閑古鳥」

 

ちなみに、閑古鳥の「閑」は訓読は「しずか、ひま」と読むので、お店などが静かなイメージがしやすいのかもしれませんね。

 

「閑古鳥が鳴く」の使い方ですが、以下に簡単な使い方の例を挙げておきますね。

◆閑古鳥が鳴くの使用例

「この店は、閑古鳥が鳴いているね〜」

閑古鳥が歌うとも言うようです。

 

◆間違った使い方!

「閑古鳥が鳴くほど暇だったから、君からの誘いはありがたい。」

上記のように、暇があるという意味で使うのは間違いのようです。

いかがだったでしょうか。

これで閑古鳥が鳴くの意味と使い方は大丈夫だと思います。明日から、ジャンジャン使っていきましょう。

あっ!でも、お店の人に聞こえるようにいうのはダメですよ!(笑)