「もしもし」の意味と由来!電話の呼びかけ言葉の知られざる真実!!


電話をかけたときの呼びかけといえば、

「もしもし〜」

とあなたも言いますよね?



誰もが普段何気なく電話の時に使うこの言葉ですが、どういう意味なのか?なんで使われるようになったのか?などって知らなくないですか?

最近では、スマートフォンの普及もあり、電話をかける機会が増えてますよね。なので、よりこの言葉を使う機会が増えたんじゃないでしょうか。

「もしもし」は結構身近な言葉の1つなので覚えておいたほうがいいかもしれませんよ!



というわけで今回は、もしもしの意味と由来外国のもしもしはどんな言葉なのか?について一緒に見ていきましょう!


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「もしもし」の意味とは?


もしもしというのはどう言う意味があるのか?

それは「これから話しますね」という意味で「申します、申します」と使われる言葉なんです。

つまり、「申します、申します」や「申す、申す」が略され「もしもし」となったと言われています。

このようにこれから申し上げますと使っていたには理由がきちんとあります。



これは今と違い昔は電話をつなぐ時に相手の電話番号を電話交換手に伝えて繋いでもらわないといけなかったんです。

この時、今と違い電話の回線がそれほど良くなく、声が聞こえづらかったので「これから話しますよ」という意味で念の為「申します、申します」と二回繰り返し言っていたんです。

これが次第に省略されてもしもしとなったというわけです。



また、もしもしと二回繰り返しているにはもう1つ理由があると言われているんです。

◆もしもしは妖怪のせい?

もしもしにはもう1つ説があります。

それには妖怪が関わっていて、昔は妖怪や幽霊などが人間に電話をかけるときに同じことを二回言わないそうなんです。

そして妖怪の一度の呼びかけに応えしまうと災いがあると信じられていたので、もしもしと二回繰り返すことで対策していたという説です。



もし、あなたの電話に一度しか呼びかけをしない人からかかってきたときは、妖怪や幽霊とつながったのかもしれませんよ。(笑)

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もしもしの意味はこれでわかりましたよね!

でも、実は昔はもしもしではなくて違う言葉が使われていたって知ってますか?

んー、これは気になりますよね!

せっかくなので次は、もしもしの由来について一緒に見ていきましょう!


「もしもし」の由来って?


昔は電波の呼びかけは「もしもし」ではなくて「おいおい」って言っていたんです。先ほどお伝えした通り昔は、電話交換手を挟まないといけませんでした。

この時、電話交換手がつなぐ相手に失礼がないように「申し上げます」や「申します、申します」と変わっていったみたいですよ!

また、電話交換手がほとんど女性だったため女性言葉として「おいおい」を使わなくなったとも言われています。

また、この「おいおい」から「もしもし」に変わった時期は定かではないそうです。

ちなみに、応答する側の人は「ハイ、ヨウゴザンス」というのが定番。



ここまではもしもしについて見てきましたが、じゃあ、外国の方はもしもし以外にどんな言葉を使うの?って気になりませんか?

なので、次は外国の方の電話の呼びかけの言葉を一緒に見ていきましょう!

海外に行ったときにとても使えると思うので、是非覚えて言ってくださいね!


外国では電話の時なんて言うの?


では、さっそく紹介していきますね。

まずは、大国アメリカ。これはドラマや映画などで聞いたことがある方も多いと思います。

そう「ハロー」です。

なるほどってなる答えでしたね!

海外の方に電話するときは、英語はたくさんの国で使われている言語なのでハローと使うのが、国際的には正解なのかもしれませんね。



では、お次はお隣の韓国。

韓国では「ヨボセヨ〜」というそうです。どういう意味の言葉なのかと言いますと、人を呼び止めるという意味があるよう。

簡単に言えば「こちらを見て下さい」という意味のようです。



次も近い国の中国、

中国で「もしもし」の代わりになる言葉は「ウェイ」や「ウェイ、ウェイ?」となっています。

これは「あなたは誰?」という意味に当たるようです。

電話に出ていきなり「誰?」って聞かれるのもどうかと思うのですが、中国ではこれが当たり前になっているそうです。

まあ、日本でも「誰?」っていってくる人もいますけどね。(笑)



他の国々の電話での呼びかけ言葉は、実は以下の様にある共通点があるんです。

◆世界の「もしもし」
  • タイ・・・ハ(ン)ロー
  • フィリピン・・・ハロー
  • インドネシア・・・ハロ
  • ロシア・・・アロー、アリョー
  • トルコ・・・アロー
  • アラビア・・・アロー
  • ポーランド・・・ハロー
  • フランス・・・アロ
  • ドイツ・・・ハロ
  • イタリア・・・プロント(準備ができたよ)
  • スペイン・・・オラ(挨拶と一緒)
  • ブラジル・・・アロー


こうやって世界の電話の呼びかけを見ると「ハロー」に似ている言葉が「もしもし」と同じように使われていますね。

電話はアメリカで発明されたことから、影響を受けて「ハロー」と似ている言葉を使う国がと多いのかもしれません。

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まとめ

ここまでで電話の「もしもし」について見てきました。最後に、今回の内容をまとめたので一緒におさらいしていきましょう!

もしもしは「申す、申す」や「申します、申します」の略

昔は「おいおい」というのが一般的だった。

外国ではハローと似た言葉を使う国が多い。



「もしもし」って何気なくつかってましたけど、意外とちゃんとした由来や意味があったんですね。

それに昔は「おい、おい」ってちょっと偉そうに感じだので、今はもしもしに変わって本当に良かったですよね。(笑)

スマホが普及しても未だに「もしもし」って言っているのがちょっと不思議だったりしますけど…



では、今回はこの辺りで!

最後まで、お読み頂き有り難うございます。

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