【門松の飾り方】左右の雄松・雌松を間違えたら恥かくかも!?


お正月飾りとして代表的なものの1つの門松、お正月に道を歩いていたら玄関前や門前に飾っているのを見たことがある人は多いでしょう。

でも最近は、あまり見かけることが少なくなってきていますよね。



でもやっぱり伝統的なものなのできちんとした飾り方を知っておきたいですよね!実は、門松には左右の置き方に決まりがあるんですよ。

私も聞いたことはあったのですが今回調べてみてようやくちゃんとしたことがわかりました。



門松の飾り方がわからないという方は、門松の左右の飾り方についてまとめたので参考にしてください。

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玄関に飾る時の左右の決まり

門松を飾るときに注意しなければいけないことは、対になっている門松を左右にどう置くかです。

門松には、雄松雌松があって左右に置く際、正しい置き方をしないといけません。

雄松(おまつ)は左側に雌松(めまつ)は右側に置く決まりになっています。


門松の2種類の飾り方

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一つ目は、「出飾り」と言って、門松の2番目に高い竹が外側を向いている飾り方のことを言います。

意味としては「1人立ちしてほしい息子」「早くお嫁さんになってほしい娘」などが早く家を出て、幸せになってほしいという意味が込められています。

病院の場合も竹を外側に向けていることが多く、患者さんが元気に退院してほしいということだそうです。



二つ目は、「迎え飾り」と言って、門松の二番目に高い竹を内側に向けた飾り方のことを言います。これは、「お嫁さんが欲しいや赤ちゃんが欲しい家」またその予定のあるご家庭が飾ることが多いです。

商店などは、お客様が来てくれるようにやお金が入ってくるようにといった意味を込めて飾られることもあります。さすがは商売人といったところですね!



商店じゃない、一般のお宅は出飾りが多いので出飾りでいいと思います。


門松の雄松・雌松って?


雄松は黒松、雌松は赤松という種類の松です。

特徴としては
  • 黒松・・・葉が太く、長く、硬い
  • 赤松・・・葉が細く、短く、柔らかい、枝が多い
と違いがあるので、見分ける際はここを注意してください。



最近では、略式の門松が使われることが多いんです。

その略式の門松の見分け方は
  • 白い半紙等を巻いて水引をかけたものを雄松
  • 巻かれてないものを雌松
として分けられている門松も多いです。


マンションやアパートでの飾り方

マンションやアパートの玄関に飾ると通る人の邪魔になってしまうことがあるので、最近は飾っていない人が増えています。

値段が高いというのもありますが...

しかし、正月シーズンになると小さい門松が結構売られているので、通行人の邪魔にならずに飾ることができます。

マンションによっては建物自体の入り口に立派な門松が置かれているの場合もありますね!私が住んでいるところもそうです。それを理由に門松を飾らなくなってしまった...



自治体によってはコピーした門松を配布しているところもあるので、気軽にマンションの玄関に貼れるので便利ですよ!


おわりに

門松を飾り方
  • 雄松が左側、雌松が右側
  • 飾り方は「出飾り」「迎え飾り」の二つがある
  • 雄松が黒松、雌松が赤松という松
  • 葉や枝で見分けられる
  • マンションは小さい門松やコピー門松がおすすめ
と簡単にまとめましたが、参考になればと思います。

門松の処分は以前紹介した「正月飾りの処分は神社でするの?大人なら知っておきたい事」にまとめてあります。

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