「ちょける」の意味!関西の方言の使い方を超わかりやすく紹介!!


「ちょけるの意味ってなに?」

と悩んでいませんか?



最近、関西弁の記事を書いていて

「そういえば、まだちょけるの意味を書いていない!」

と気づいたので今回書くことにしました。



ちょけるには間違って使ってしまう、よく似た関西弁もあるので要注意かもしれません。

でも、ちょけるの使い方に関して会話形式で、わかりやすくまとてあるのでで安心を!

間違って使うと関西人は、怒っちゃいますからね〜(笑)

私は温厚なので怒らないですけどね^ – ^



では、まずはちょけるの意味から見ていくとしましょう!


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ちょけるの意味とは


ちょけるはふざける、はしゃぐ、騒ぐといった行動を指す言葉です。

わかりやすく例えると、授業中によくふざけてるAくんがいるとします。このAくんのことを「よくちょける生徒」という感じです。

私のイメージとしては、お調子者みたいな人に対して使うことが多い印象があります。



また、よく似た意味の関西弁として「いきり、いちびる」と混合してしまいがちです。でも、この関西弁は調子にのるという意味なの少しニュアンスが違います。

ちょける:お調子者
いきる、いちびる:不良ぶってる人

ちょけるの方が軽く、いきる・いちびるの方はやり過ぎな印象があります。

と考えると似ているけど少しニュアンスが違うということがわかるんじゃないでしょうか。

んー、どうにも決定的な違いを言い表すのが難しい…



また、このちょけるには語呂がよく似た関西弁があります。

それは「おちょくる」という言葉。

おちょくるとは馬鹿にする、からかうという意味なので、ちょけるとは全然違いますよね。

このおちょくるは時に「お」取って「ちょくる」と言うことも多いので、そのため間違えるのかもしれません。

おちょくるの使い方などについては以下の記事でくらしく書いているので、ぜひ読んでくださいね♪

こちら⇒「おちょくる」の意味とは?関西人が教える方言の使い方!!



こうやって改めて見ると、関西弁って似た言葉が多いですね。普段何気なく使っている言葉なので、全然気づきませんでした。

私が言うのもなんですがややこしい方言です。(笑)

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では、ちょけるの意味がわかったところで、お次は会話の中での使い方について見ていきましょう!


ちょけるの使い方

太郎
なあ二郎、授業中ちょけててノートとれてないから見せて!

二郎
ほんま、太郎はすぐちょけるからなぁ

太郎
なんでやろ、思わずちょけてまうのねん。(笑)

二郎
まぁ、しゃあないから見したるわ!感謝しいや!

このようにちょけるの使い方は主に、
  • ちょけた=ふざけた
  • ちょける=ふざける
  • ちょけてる=ふざけてる
と言った感じて「ちょけ〇〇」と使います。

この会話を見る感じて太郎くんはお調子者で、なんだか許せてしまう感じですよね。こう言う人に対して使う言葉として覚えておくのがいいと思います。



ここまででちょけるの意味や使い方は、大体イメージできてると思います。

でも、念のためこういう時は「ちょける」ではないというものを見ておくとしましょう!


こういう時はちょけるではない!

太郎
なぁ、俺ノートとってないから見してや

二郎
なんでとってないん?

太郎
高木(先生)に消しゴムぶつける遊びしてたから〜

二郎
そんなしょうもないことしてたんかよ…

どうですか?

この太郎くんは、先ほどのお調子者と言うより、調子に乗っていると言う印象ですよね。こう言う場合は、ちょけるじゃなく、「いきってる、いちびってる」と使うのが正解。



あくまで印象で使い分けるのがポイントですね。

例えば、授業中に騒いでいる人がいるとします。
  1. みんなを笑わせるA君
  2. ただ、騒いでいるB君
みんなを笑わせるA君は、お調子者で面白いという印象なので「ちょける人」となります。

その逆で、ただ調子に乗って騒いでいるB君の場合は、「いきってる人、いちびってる人」となります。

つまり、印象や行動によってどちらを使うかが変わってきます。


まとめ

ここまでちょけるの意味や使い方を見てきました。最後に、ポイントをおさらいしていきましょう!
  • ちょけるの意味は「騒ぐ、はしゃぐ、ふざける」
  • 主にお調子者に対しての言葉。
  • 「いきる、いちびる」とは少し違う。
いかがだったでしょうか。

関西弁って簡単なようで、いざ説明しようとすると似ている意味の言葉があるので、意外とややこしいですね。

もっと自分の中で、うまく説明できるように関西弁を研究しなくては!と思いました。(笑)



では、今回はこの辺で!

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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