ネタの意味と語源!いろんな使い方があるけど全部一緒の意味?


「ネタって色々あるけど意味は何?」

って思ってことないですか?



ネタといえば、お笑い芸人さんのネタや寿司屋さんのネタと言う使い方が一番有名ですよね。

同じ言葉でも、全然違うところで使われています。



私たちにとっても、ネタと言うのは身近な言葉です。でも、その意味をちゃんと知っている人って、結構少ないんじゃないでしょうか?

私も今回調べるまでは、全然知らなかったんですけどね。(笑)

間違った使い方をしない為にも、意味を知っておいたほうがいいと思いますよ。



というわけで今回は、ネタの意味や使われ方ネタの語源などについてまとめていきます。

まずは、ネタの意味から一緒に見ていきましょう!


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ネタの意味とは


ネタというのは、職業や商売など何かしらのメインとなる物のことを指す言葉です。

例えば、
  • 芸人さんだとギャグやコント
  • 寿司屋さんだとシャリの上のネタ(魚)
と言ったように商品の核(メイン)となる物を指す言葉のです。

他にも、話のネタと言うようにその話題の糧になるものに対しても使われますね。

例 ー 新聞記事のネタ(情報、元、糧)

つまり、〇〇の元となったと使い方もありますね。



でも、最近の使い方としては、冗談話や冷やしかし、シャレや遊びと言ったものに対してもネタと使っていることが多いですね。

例えば、気を引くために面白おかしく話すことなどですね。

「それネタじゃん!」

みたいな感じですね!

という風に時代とともに使われ方が、変わっているのかもしれませんね。

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ネタの意味はこんな感じでしょうか。

この言葉は色んな使われ方がありますよね。使い方を見てみるとより意味を理解できると思います!

なので次は、ネタの使われ方の種類について一緒に見ていきましょう!


ネタの使い方の種類


基本的に寿司のネタのように「〜(の)ネタ」って使います。

これは〇〇の題材がないとネタと言う意味が通じないからですね。例えば「ネタ」と単体を言われても「なんのネタ?」ってなりますよね。

さて、さっそくどんな使い方があるのか見ていきましょう!

◆ネタの使い方
  • 新聞や雑誌の記事の材料
    「熱愛のネタ、小説のネタ」
  • 警察などでの証拠
    「ネタは上がってんだー!」
  • マジックなどの仕掛け
    「空中浮遊のネタがバレた。」
  • 漫才やコント、トークなど事前に決めている話題など
    「鳥人のネタがウケた!」
  • 料理などの材料
    「寿司のネタ」
  • ゲームや小説の重要なところ。
    「〜のネタバレ」
  • 誰かを笑わすための真実を盛って話した作り話。悪意ある嘘でなく軽くからかうような嘘のこと。
    「今の話ネタだけどね!(笑)」「ガセネタかよ!」など
他にも、アニメなどでパロディで元になった作品のことを元ネタなどとも言いますよね。

ネタの主な使い方は以上ですかね。

そういえば、こんな使い方もあったな!と言うものがあれば、ぜひコメントしてくださいね〜♪

ネタの使い方は大体こんな感じでしょうか。

どうでしたか?どのように使われているか見ると、意味をよりイメージ出来ましたよね!

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ところでネタの語源ってご存知ですか?この語源って結構単純なんですよ!

「そんなことかよ!」

ってなること間違いなしです!



せっかくなので次は、ネタの語源について見ていきましょう!


ネタの語源って?


ネタの語源は、文字を逆にしたタネ(種)が語源です。

昔のテレビ業界用語の「ねーちゃん」を「ちゃんねー」みたいな感じです。これはちょっと古いですね(笑)

これは植物の種子を元にしていて、種子といえば植物にとって重要なものなので、物事の重要な中核になるものをタネと言うようになった。

このタネと言うのは江戸時代からある言葉で、テキ屋が商売の糧となる「商品」のことを呼んでいたんです。
ガセネタと言うのも的屋が語源と言われています。ガセについては以下の記事に詳しく書いています。

こちら⇒ガセネタの「ガセ」の意味とは?語源はお騒がせ物ってホント!?

タネを逆のネタと呼ぶようになったのは、江戸時代に言葉を逆さまに読むのが流行っていたからと言われています。

「寿司のタネ」が逆読み「寿司のネタ」みたいに呼び始めたのが定着していったと言うことです!確かに、ネタとタネを入れ替えても意味は通じますね。

それとお笑いのネタは、寿司のように事前に仕込みがあることを取って、笑いの要素を仕込んだ場合にも使われるのはこの為。
◆逆さま読みの定着

ちなみに、江戸時代に逆さま読みが流行っていたことから新しいの読みは(あらたしい→あたらしい)は現在でも定着している。


まとめ

ここまでネタの意味や語源などを見てきました。最後に、今回のポイントをおさらいしていきましょう!
  • ネタの意味は、職業や商売、商品の重要な部分や糧となるもの「寿司のネタ」「小説のネタバレ」など
  • 話のネタなどのように材料や題材などを指すことも多い。
  • ネタは「〜(の)ネタ」と使われることが多い。
  • 語源はタネ(種)で的屋の糧となる商品のことを指していた。
  • 江戸時代に逆さまに読むのが流行っていたからと(タネ→ネタ)となった。
以上が今回のポイントでしたよね。

いかがだったでしょうか。

語源がタネを逆さまに呼んだだけと言うのは、単純で「そんなことかよ!」ってなったんじゃないですか?

なんだが寿司屋さんに行って

「へい、大将!いいネタ入ってる?」

って言ってみたくなりました!(笑)



では、今回はこの辺で!

最後まで、読んでいただいきありがとうございます。

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