マジとガチの違い!語源は?マジは江戸時代から使われている!?


「マジとガチの違いって?」

と思ったことないですか?



「マジで〇〇だよ。」

「ガチで〇〇だよ。」

あれ?どちらも同じ意味じゃないのって思いますよね?
でも、やっぱり違う言葉なので使い方に違いがあるんじゃないかと思ったんですよ!正しい使い分けがあるなら、ちゃんと知っておきたいですよね。



というわけで今回は、マジとガチの違いや語源などについてまとめました。

マジとガチの違いが気になっているあなたも一緒に見ていきましょう!

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マジとガチの違い!

マジとは「真面目、本気、真剣、冗談じゃない」などの意味で使われる言葉。

ガチとは「マジで、本気で、真剣」などの意味で使われる言葉です。

んー、こう見ると2つの言葉に違いがないように見えますね。

◆マジの語源

実は、マジというのは江戸時代から使われていた言葉なんです。芸人の楽屋言葉として使われた言葉で、「真面目」の略が語源

これが1980年代に入ると若者の中でに広く使われるようになり、「マジで」「マジに」、また「マジ○○」といって使われるようになる。

マンガだったら「本気」と書いてマジと読む!というのもありますよね。

つまり、マジっていうのは最近できた若者言葉でなく、江戸時代からある歴史のある言葉。



◆ガチの語源

ガチは元は真剣勝負を意味するガチンコの略だったんですが、今はこの使い方が少ないですね。

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この2つの意味を見てみると違いはなく、どちらか使いやすい方を使うと言うことでしょう。

違いがあると言えば語源が違って、昔使われていた意味が違うということですね。



なので、歴史的にみると江戸時代から使われていた、マジの方が「真面目に、真剣に」と言う時にはいいのかもしれません。

語源を見ると個人的にガチを使うときは、もう少し切羽詰まった時の方がいいかなと思います。

なんせ語源が真剣勝負のガチンコですからね。

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マジは江戸時代から使われている言葉ということですが、あなたが普段使っている言葉の中には他にもあるんです。

せっかくなので次は、江戸から使われている言葉について見ていきましょう!


マジ以外の江戸〜の言葉

マジ以外にも江戸時代からある言葉があり、普段使うものをいくつか挙げておきますね。
  • ビビる
  • キモい
  • ムカつく
  • ヤバい
どうですか?

普段使う言葉がありますよね。でも、これって若者が使う言葉として思われることが多いです。

でも、これもマジと一緒で歴史的な言葉なんです。


ビビる

「ビビる」が使われ始めたのは、江戸時代より古くなんと平安時代からなんです!

戦で大軍が動くことで、鎧が触れ合った時の音が「ビンビン」と響くから「ビビる音」と呼ばれていた。

ちなみに、いっせいに飛び立つ小鳥の音を、敵の軍勢と思って逃げた人もいるようです。

意味としては今と同じ使われ方ですね。


キモい

今では、キモいというのは「生理的に気持ちが悪い、見た目が気持ち悪い」という意味があります。

しかし、江戸時代では「狭くて窮屈、狭くて不快」のように「狭い」という事に使われていました。



つまり…

現代・・・狭い

昔・・・気持ち悪い


ムカつく

ムカつくも江戸時代より古く、平安時代から使われていました。元は、体調が良くない時に使う言葉。

胸焼けの時や吐き気があるときなどをさします。

確かに、今でも「胃がムカムカ」という風に使いますね。これが1970年後半からは「腹が立つ」という意味合いになりました。

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ヤバい

普段からよく使う言葉ですが、昔は盗人などの悪いことをする人たちが使っていたんです。

ヤバいというのは、「悪いことをしたのがバレそう」「危険が迫る」などの意味で使われていたんです。

つまり、昔の盗人たちは捕まりそうになると「ヤバいよ、ヤバいよ」と出川哲朗状態だったんですね。(笑)


まとめ

マジとガチの違いや語源、昔からある言葉などについて書いてきました。最後に、今回のポイントをまとめますね。
  • マジとガチの意味は同じ。
  • 語源はマジ=真面目の略。ガチ=ガチンコの略
  • マジは江戸時代からある
  • キモい、ヤバい、ムカつく、ヤバいも昔からある言葉。
マジとガチって意味に違いがないんですね。まぁ、使うときも同じ状況ですもんね。

それにしてもマジって、江戸時代からある言葉ってことにはビックリでした!若者が使う言葉として言われてますよね。

あと、「ヤバい」など若者が使う言葉も歴史的なんて意外です。

言葉って意外なことが多いですね。



では、今回はこの辺で!

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