「閑古鳥が鳴く」の意味と由来!その鳴き声はこんな感じ!!


「閑古鳥が鳴くってどう言う意味?」

って思ってませんか?



閑古鳥が鳴くって普段の会話であまり使わないですが、たまに使っている人見かけますよね。

私はいつも「なんで鳥?」と思ってしまうんですよね〜。

でも、あまり使わないとしても、日本人として自分の国の言葉の意味くらいは、知っておきたいですよね



というわけで今回は、閑古鳥が鳴くの意味と由来閑古鳥の鳴き声などについてまとめました。

閑古鳥ってなに?と思っている方は、一緒に見ていきましょう!


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閑古鳥が鳴くの意味とは


閑古鳥(かんこどり)が鳴くとは、お店にお客さんが全然入っていない寂れた様子を例えた言葉です。

最近で言えば、サイトに人が全然アクセスしていない時にも使われるようです。



さて、この閑古鳥はですが実は、郭公(カッコウ)の事なんです。

つまり、閑古鳥とはカッコウのことを指すので「閑古鳥が鳴く」は、カッコウが鳴いているように寂しいという意味です。

日本では昔から、カッコウの鳴き声は寂しいイメージがあったようです。

有名な松尾芭蕉も句で詠んでいたそうです。

「憂きわれをさびしがらせよ閑古鳥」



ちなみに、閑古鳥の「閑」は訓読は「しずか、ひま」と読むので、お店などが静かなイメージがしやすいのかもしれませんね。



「閑古鳥が鳴く」の使い方ですが、以下に簡単な使い方の例を挙げておきますね。

◆閑古鳥が鳴くの使用例

「この店は、閑古鳥が鳴いているね〜」

閑古鳥が歌うとも言うようです。



◆間違った使い方!

「閑古鳥が鳴くほど暇だったから、君からの誘いはありがたい。」

上記のように、暇があるという意味で使うのは間違いのようです。

いかがだったでしょうか。

これで閑古鳥が鳴くの意味と使い方は大丈夫だと思います。明日から、ジャンジャン使っていきましょう。

あっ!でも、お店の人に聞こえるようにいうのはダメですよ!(笑)

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さて、この閑古鳥が鳴くという言葉は、どのようにして生まれたのでしょうか?

次は、閑古鳥が鳴くの由来について見ていきましょう!


閑古鳥が鳴くの由来と語源

閑古鳥というのは、元は呼子鳥・喚子鳥(よぶこどり)という季語と言われています。この言葉は、人を呼んでいるような泣き声のする鳥という意味。

主にカッコウ、ウグイスなど鳥のことを指します。

このカッコウの鳴き声は、昔の人には寂しげに聞こえていましたので、喚子鳥・呼子鳥から転じて閑古鳥という言葉が生まれたようです。



閑古鳥がカッコウということですが、せっかくなので次は、閑古鳥の鳴き声を聴いていってください!


閑古鳥の鳴き声【動画】

さて、閑古鳥=カッコウの鳴き声というのは「カッコー、カッコー」って感じですよね。

どんなんだっけ?という方もいると思うので、カッコウの鳴き声を貼っておきます。



どうですか?

確かに、聴いていると寂しいようなイメージがしませんか?

これを聴いているとたしかに、ガラガラのお店を「閑古鳥が鳴く」というのは納得できますね。


まとめ

閑古鳥が鳴くの意味や由来、鳴き声などについて書いてきました。最後に、ポイントをまとめておきますね。
  • お店に客が入ってなくて寂しい様子。
  • 閑古鳥は郭公(カッコウ)のこと。
  • ただ、暇があるとして使う言葉ではないようです。
  • 閑の訓読み「しずか、ひま」
  • 呼子鳥が転じて閑古鳥。
いかがだったでしょうか。

閑古鳥が鳴くの意味や由来などについて見てきましたが、これで明日からでも使えますね。

閑古鳥が鳴くというのは、お店側からはそんな状態になって欲しくないものでしょうけど。(笑)



では、今回はこの辺で!

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