ヤッホーの意味や語源とは?外国ではこんな叫び方だった!!


山に登った時についつい「ヤッホー」叫んでしまいますよね。

でも、このヤッホーってどうゆう意味?語源とかある?と思ったことはないですか?

山で叫ぶといえばヤッホーですよね。

でも、どうしてこの言葉を叫ぶのかって知らないものです。誰でも知っている言葉なのに、その意味や語源って知られていないことが多いもの。



これからも叫ぶと思うので!ヤッホーのことを知っておきたいですよね。

それに…

「ヤッホーっなに?」

と誰かに聞かれた時に、サラッと答えられたらかっこいいですしね!



というわけで、今回はヤッホーの意味と語源外国のヤッホーなどについて書いていきます。

ヤッホーってなんなんの?と思っていた方は、一緒に見ていきましょう。


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ヤッホーの意味や語源とは


ヤッホーの意味は、登山者の合図の掛け声、嬉しい時の歓声となっています。

この登山者同士の合図だったことが、やまびこを聞くために使われるようになった、と考えられています。

さて、このヤッホーの語源ですがこれにはいくつかの説があるんです。
  • ドイツ語説。
  • オーイとの区別説。
  • おぉ!神よ!!説
  • ヨーデル説
  • エコー説
上記がヤッホーの語源の説と言われているものです。どれが正しいというのは、まだ分かってはいないようです。

では、どういった説なのか1つ1つ詳しく見ていくとしましょう。


ドイツ語説

日本の登山はドイツの影響を受けていると言われています。

そのドイツで使われている掛け声である「johoo」という言葉が、ヤッホーの語源だと言われています。

読みは「ヨッホー、ヨッポー」

つまり、ヨッホーやヨッポーが訛ってヤッホーとなったという事ですね。


オーイとの区別説

山の中で誰かを呼ぶときに、オーイ!と叫んでしまうと救助を求めて叫んでいると間違われるため、ヤッホーという言葉ができたという説です。

確かに、山でオーイ!と叫んでいると助けて欲しいのかな?と思ってしまうような気がしますね。


ヨーデル説

ヤッホーというのは、遠くの人に話しかける時の音の表現方法が語源という説です。

独特でおなじみのヨーデルで、離れた人たちに連絡するために発達したこの方法を登山者たちが使うようになって、日本に入ってきたとういことです。

その登山者たちが使っていたものをやまびこの時に、使うようになったと考えらているようです。

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おぉ!神よ!!説

これは本当かよ!?と思うような説なんですが、調べていると出てきたので紹介しておきますね。

ドイツ人の宣教師が登山していた時、山頂からの景色がとっても綺麗だったので、ヤハウェ(神よ)!と叫んだことがヤッホーの語源という説。

これの真似をしていたのが次第に変わってヤッホーになった。

また、神の名前を言ってはいけないと考えられていたから、読み方を変えてヤッホーとなったとも言われています。


エコー説

やまびこというのは、日本では妖怪のせいだと昔は言われていました。それと同じでヨーロッパでも、森の精霊ニンフのエコーによるものと考えられていました。

なので、ヨーロッパでエッコーと叫んでいるのを日本人はヤッホーと訛って覚えた説。

本当にエッコーと叫んでいるなら、反響!こだま!やまびこ!って叫んでいることになるので変な感じですね…



このエコーが元になって、こだま・反響を意味する単語にechoという単語が使われる。

ここまでが、私が調べたヤッホーの語源になります。



日本では、山に登った時ヤッホーと叫びたくなりますが、外国では一体どう言ったことを叫ぶのか気になりませんか?

せっかくなので、次は海外のやまびこはどんな掛け声なのか、一緒に見ていきましょう。


外国でもヤッホー?


外国では、やまびこの時どう言った言葉を叫ぶんでしょうか。

実は、ヤッホーは世界共通のようです。

と言っても発音が違ったりするので、聞こえ方は違っていたりします。英語圏では、ユーフー(yoo-hoo!)、ヤフー(yahoo!)と聞こえるようです。

他にも、Helloハローという人も結構多いとか。



ヤッホーというのは世界共通なんですが、海外にはもっと違った言葉を使うところもありました!

◆世界のやまびこ
  • ドイツ・・・juhuユーフー
嬉しい時などの感情を表す言葉。喜ぶ時のヤッホー!と同じですね。
  • オーストラリアはcooeeクーイー
クーイーは先住民の甲高い長い叫び声の合図
  • 韓国・・・ヤッホー
お隣の韓国では、日本と同じようです。さすが、近いだけありますね。
  • 中国・・・うぇ〜〜〜〜い!あーーーーー!
中国では、本当に叫び声って感じのが多いようです。これが本当なら!一度は生で聞いて見たいものですね。
  • フランス・・・オエー!、エーオー!など
エーオー方がよく使われるようです。
  • 西洋・・・エーコー、エッコーなど
海外では、たくさんの叫び方があるんですね。

この機会に、あなたもこの中のどれかを使って叫んでみたら面白いかもしれませんよ!

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次は、やまびこの原理と面白い利用方法を紹介したいと思います

山に行く機会があれば、試して見たくなること間違いなしですよ!


やまびこの原理って?


やまびこというのは、山や谷の斜面に声を発した時に反響して遅れて帰ってくる現象。

原理としては簡単ですね。

声が反響して返ってくるというだけのことのようですから。

さて、このやまびこの面白い利用方法というのは、やまびこを使った距離測定です!

方法は以下の計算式に当てはめるだけです。

◆計算方法340×返ってきた秒数=〇〇(往復の距離)

〇〇÷2=山との距離

のように計算することができます。

どうですか?

結構簡単だったでしょ?

やまびこができる山に行く機会があれば試してみたくなったのではないでしょうか。

◆やまびこの語源

やまびこというのは、昔は山の精霊や妖怪のせいだと思われていました。その妖怪の名前が「山彦(やまびこ)」という訳です。

それとこの現象を木の精霊「木霊(こだま)」が声を真似しているとも考えられていました。声がこだまするって言いますよね。

これがこだまの語源と言われています。

昔は、妖怪のせいにしていた事が多いような気がします。自然災害なども、そのように考えられていたみたいですしね。

妖怪のせいって聞くとなぜか「妖怪ウォッチ」が頭に浮かぶのが現代の日本人…


まとめ

ヤッホーの意味と語源や外国のヤッホーなどについて書いてきました。最後に、ポイントをまとめておきますね。
  • 意味は喜んだ時の歓声。登山者たちの合図。
  • 語源はいくつかあるが外国語という説が多い。
  • 登山者の真似をしてヤッホーと叫ぶようになったと考えられている。
  • 海外では、ヤッホー以外にもエッコーやハローなどがある。
  • やまびこで山との距離を測れる。
ヤッホーと何気なく叫んでいたけど、今回の語源や海外の叫び方などを見ると面白いですね。

私も今度、海外の叫び方でやまびこをしてみようと思ってしまいました。それに加えて山の距離も測ってみますね!

もし、機会があれば今回の記事のことを試してくださいね♪



では、今回はこの辺で!

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