こすいの意味とは?どこの方言?明日から出来る簡単な使い方!!


「こすいってどういう意味?」

とお悩みではないでしょうか?



「こすい」という言葉は方言として、テレビで紹介されたりする事もあります。

また、自分は使わないけど違う地域の人が使っていてどういう意味?ってなる事もありますよね。

誰かが「こすい」と使った時に、頭に「?」とならないためにも、ちゃんとした意味や使い方を知っておいた方がいいですよね。



というわけで今回は、こすいの意味や使い方どこの方言なのか?などについて書いていきますね。

こすいってなんぞや?という方は、一緒に見ていきましょう♪


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こすい(狡い)の意味とは


こすいは漢字で狡いと書きます。さて、その意味ですが…
  • ずるい、ずる賢い
  • せこい
  • けち
  • 狡猾(こうかつ)
上記のような意味の形容詞になります。

あまりいい意味とは言えないですが、この言葉って使う地域の人は結構使います。

世の中にはセコイ人が多いってことかもしれませんね!(笑)



こすいの意味はとてもわかりやすいものでした。さて、一体こすいはどこの方言なのでしょうか?

次は、こすいはどこの方言なのかを見ていきましょう。


こすいはどこの方言?


こすいというとどこかの方言としてテレビなどでも紹介されることが多いようです。しかし、こすいを使う地域は結構多いんです。

茨城県や福岡県でもこの言葉が使われていることから、固まった地方の方言とは言えないようです。

関西でも使われていますし。

大阪出身の私もこすいは結構使わしていただいておりますからね。



というわけで、どこの地域で使われているのか私なりに詳しく調べてきました!

さっそく、以下にずるい=こすいと使っている都道府県を紹介します。少し言い方が違うものもあるので、そちらも面白いですよ、
  1. 新潟県・・・こっすぇ
  2. 石川県
  3. 福井県
  4. 長野県
  5. 静岡県
  6. 愛知県・・・こっすい
  7. 三重県
  8. 大阪府
  9. 奈良県
  10. 鳥取県
  11. 島根県
  12. 広島県
  13. 愛媛県
  14. 高知県
  15. 福岡県・・・こすか
  16. 佐賀県・・・こすか
  17. 熊本県・・・こすか
※関西の滋賀県、京都府、兵庫県の3つはこすいの「こ」と「す」が逆のすこいと言うみたいですよ!

いかがだったでしょうか。

どこかの地域の方言と思っていた方も多いのではないでしょうか?

こすいという言葉は、日本で幅広く使われているんですよ。だって、47のうち17の地域も使っているんですからね。

まぁ、少し言い方が違うところもありましたけどね。

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さて、こすいの意味やどこの方言なのかということは、お分りいただけたと思います。しかし、意味を知っただけでは間違って使うこともあります。

せっかくなので次は、こすいの使い方を一緒に見ていきましょう!


こすいの使い方!

こすいの意味は「せこい、ずる賢い」などでしたよね。この意味を頭に置いておいて、使い方を見ていって下さい。

※この会話はあくまでフィクションです。

<友達との会話>

次郎
昨日、デートでさ晩御飯のお会計の時女の子がトイレ行ったんだ〜

太郎
え?トイレって普通いくんじゃない?

次郎
まぁ、普通だけどお金払うとき行くって奢ってもらう気マンマンだからと思うんだ!

太郎
あぁ〜、なるほどね!本当にそう思ってトイレ行ったらこすいね〜(笑)

この会話ではお会計の時にトイレに行って、奢ってもらおうとしている女の子がずる賢い=こすいという意味で使われている。

この会話はとてもリアリティがある会話ですね!(笑)

では、念のためもう一例を挙げておきます。



<学校での会話>

太郎
次郎さ、昨日先生に呼び出されてたけど何かあったの?

次郎
昼休み窓ガラス割っちゃたんだよね〜

太郎
あぁーあ、怒られたんじゃない?

次郎
俺、サブローのせいにして怒られるの免れたんだ!

太郎
うわ!次郎ってこすいな…

この会話では「自分がやったことを人のせいする、つまりずるい=こすい」として使われていることがわかりますね。

学生の頃ってこういう人いますよね。



どうでしたか?

これでこすいを会話で使う時、どう使うのかイメージ出来たんじゃないでしょうか。

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ここまでの事でも、間違えて使うことは少ないでしょう。でも、念のため間違った使い方も知っておいた方がいいと思います。

なので次は、こすいの間違った使い方を見て行きたいと思います。


間違った使い方

先ほどは正しい使い方を見てきたので、ここで紹介する間違った使い方がなぜ間違っているかは、すぐにわかると思います。

では、さっそく見ていきましょう!

<学校での会話>

太郎
エアコンの温度下げて〜

次郎
嫌だよ!設定温度は28℃がエコなんだし節約にもなるし。

太郎
うわー、こすいわー

次郎
どこがこすいの?節約もエコもいいことだよ?

太郎
…まぁ、そうだな。

この会話では、エアコンの温度を下げると使用する電気が増えるので、電気代が上がるのでせこい=こすいと使っていますよね。

あながち使い方としては間違ってないですが、節約はエコにもなるので、ずる賢いやケチといった風に使うのは良くないでしょう。

クーポンなどを使うのもそうですね。



ここまでの事で、こすいの意味や使い方については完璧になっていると思います。

ずる賢い人を見つけたら「こすいな〜」と冗談交じりで話して見て下さいね!喧嘩にならないように気をつけてですが…


まとめ

こすいの意味や使い方、どこの方言なのかについて見てきました。最後に今回のポイントをおさらいしていきましょう!
  • こすいの意味「ずるい、けち、せこい」など。
  • どこかの方言というより日本で幅広い地域で使われる。
  • 使い方はセコイ人やずる賢い人に対して使うことが多い。
  • 節約などに対して使うのはあまり良くない。
今回こすいについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?

言葉の意味や使い方をわかっていただけると私は嬉しいです。普段使う言葉なので描きやすかったですし。

この先違う地域の人と話していて、こすいと聞いても理解できると思いますよ!



では、今回はこの辺りで!

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コメント

  1. 西川 より:

    生粋の滋賀県人で年寄とも同居人です。
    こすいは使います。
    すこいも言いますが、意味が違います。
    すこいと言っている人は生粋人ではないのではないでしょうか?

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      滋賀県の方も『こすい』なんですね。知り合いがすこいって言ってたので、世代や地域で変わっているのかもしれませんね。

      貴重な情報提供ありがとうございます。