予防と防止の意味の違いって?これが正しいの使い分け!!


予防と防止って、どう意味があるんでしょうか?

漢字だけを見て見ると、僅か一字の違いしかありませんよね。しかし、ここが日本語の難しいところなんです。

たった一字、されど一字ということですね。

予防と防止という言葉は、これからも使うことや聞くことが多い言葉です。間違った意味で使わないためにも、この正しい意味を知っておきたいところです。



というわけで、今回は予防と防止の違い正しい使い分けをまとめました。

「違いがわからない!」

という方は一緒に見ていきましょう♪


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予防と防止の意味の違い

予防も防止の意味の違いは、大きく違うというよりかはニュアンスの違いと言った方が近いです。

さて、その意味ですが…

予防・・・病気や災害を前もって防ぐこと。

防止・・・防ぎ止めること。

上記ような意味になります。

こう見ると、予防と防止ってちょっと違う意味ですよね。でも、これではちょっと意味の違いって分かりづらいですよね。



簡単に言い換えると以下のようなことです。
  • 予防は「◯◯を未然に防ぐこと」
  • 防止は「◯◯を防ぐこと」
と言い換えることができます。

つまり、予防は未然に防ぐだけ、防止は防ぐこと全てのことを意味すると言えます。

どうでしたか?

これで、正しい意味を理解できるのではないでしょうか?

ちなみに、予防と同じ意味で未然に防ぐことを未然防止とも言います。

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ここまででも、違いに関してのイメージできると思いますが、使い分けを見てもう少し理解を深めていきましょう。

では、次は予防と防止の正しい使い分けを見ていきましょう。


予防と防止の正しい使い方

さて、まずは予防と防止の正しい使い方を紹介していきますね。

◆例文



予防
  • 抜け毛の原因と言われるストレスや食生活を少しづつ改善していき、抜け毛の予防をする。
  • 予防接種。
  • 花粉症の症状を予防するためのマスク。
防止
  • お酒を飲んだ状態での運転は危険なので、飲酒運転を防止する。
  • 破壊防止活動。
  • 異物混入を防止する対策。
  • 街で起こる犯罪を防止するためにパトロールを強化する。
いかがだったでしょうか?

これが予防と防止の使い分けになります。

明確に違いは分りにくいですが、上記の使い分けを見たらイメージできたのではないでしょうか。


まとめ

ここまで、予防と防止の違いと正しい使い分けを見てきました。最後に、今回のことをまとめたのでおさらいしておきましょう。
  • 予防は未然に防ぐこと
  • 防止は防ぐこと全般のこと
  • 予防と同じ意味の未然防止もある
いかがだったでしょう?

予防と防止の違いに関して、お分りいただけたら幸いです。

この2つの言葉は似ている言葉なので、使い分けるのもすこし難しいですね。でも、ニュアンスとしては、今回の記事でイメージできると思います。

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