純喫茶と喫茶店の違い!決定的に違うのは昔の営業形態だった!?


「純喫茶と喫茶店の違いって?」

と考えてないでしょうか?



以前「喫茶店とカフェの違いは無かった?自販機も喫茶店と同じだった!?」という記事で、カフェと喫茶店の違いについて調べたんです。

その時に…

「あれ?じゃあ、純喫茶って違うの?」

と思ったんですよ!



というわけで、今回は喫茶店と純喫茶の違いについて調べてきました。調べてみて純喫茶が昔のことが関係していることがわかりました!

純喫茶と喫茶店の違いをこの機会に、一緒に見ていきましょう。


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純喫茶と喫茶店の違い!


純喫茶と喫茶店の違いはメニューの内容です。

純喫茶というのは、お酒類を提供しない純粋な喫茶店という意味で使われています。これはお酒の提供をして、女給が接客をする「特殊喫茶店」に対しての呼び方です。

◆特殊喫茶店特殊喫茶店というのは、明治にできたカフェが社交の場から、大正時代に大衆化していきました。次第に、女給が接客を目的とした店が増えていきました。

この店は夜に酒類を提供して、隣に女性を座らせて接客させ、客がチップを払うという今で言うキャバクラやクラブのような営業形態でした。

これらが明治にもこのような店を「カフェー」と「喫茶店」と呼ばれていました。

つまり、酒類をホステスが提供するような店を「特殊喫茶店」と呼ばれていた。

これに対して本来の喫茶店のことを「純喫茶」と呼ぶようになりました。スナックやクラブといった酒場としてのカフェーとの差別化するために出来たようです。

このように…
  • 特殊喫茶店・・・キャバクラやクラブといった酒を提供する店
  • 純喫茶・・・本来の純粋で酒の提供をしない店
なので、現在では純喫茶というのは古くて歴史のある店が、そう呼ばれていることが多い気がします。

レトロな感じのお店を純喫茶と名付ける店もあるようです。

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せっかくなので次は、純喫茶のメニューといえば?をいくつか見ていきたいと思います。


純喫茶のメニューといえば?

純喫茶といえば昭和の哀愁が漂うイメージがありますよね。

そんな純喫茶の定番メニューといえば何お思い浮かべますか?

私は、モーニングセットが一番に思い浮かびました!

他にも定番といえば…
  • ナポリタン
  • モーニングセット
  • オムライス
  • カレー
  • ホットケーキ
  • シフォンケーキ  など
上記のように定番と言はれるメニューって結構ありますよね。なんだか、考えていると純喫茶に行きたくなりますね。

◆ナポリタンナポリタンといえば喫茶店で提供されているものなので、喫茶店が発祥と思われていることが多いです。

しかし、現在親しまれているナポリタンはホテルニューグランドの第2代総料理長が考案したものと言われています。

元は、ナポリのスパゲティを参考にしたようですが、日本人向けのナポリタンはこれが起源と言われている。

ナポリタンって、ホテルの料理長が考案したものなんて意外ですよね。

確かに、あの美味しさは流石料理長といえます。



純喫茶の定番メニューといえば、食事だけでなく飲み物も定番ってありますね。

飲み物では…
  • クリームソーダ
  • ブレンドコーヒー
  • ミックスジュース
  • フローズンコーラ  など
飲み物の定番はこんな感じですよね。

子供の頃はクリームソーダとか好きだったのに、今ではもう頼まなくなりました…

今度、純喫茶を見かけたらクリームソーダでも飲んでみようかなと思います。



でも、最近ここは純喫茶だな!という店もあまり見なくなった気がしませんか?

やっぴり、カフェとかおしゃれな店が増えているようですね。確かに、カフェもいいけど純喫茶のあの雰囲気もいいんですよね。


まとめ

純喫茶と喫茶店の違いについて見てきました。最後に、今回のポイントをおさらいしておきましょう!
  • キャバクラやスナックのような店が「カフェー」や「喫茶店」と呼ばれた。
  • このような店を特殊喫茶店と呼ばれるようになった。
  • 対して本来の喫茶店を純喫茶と呼ぶ。
純喫茶と喫茶店の違いって、歴史が関係していたんですね。

昔、特殊喫茶店というのがあって、それとの区別のために純喫茶と呼ばれるようになったんですね。

確かに、普通に喫茶店をやっていて、そういう夜の店と勘違いされたら嫌ですから。

昔の人は色々大変だったようですね…



では、今回はこの辺りで!

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