マジックミラーの原理や仕組み!ディズニーランドに同じ仕組みが!?


「マジックミラーってどういう原理や仕組みなの?」

とお考えではないでしょうか?



マジックミラーといえば、刑事ドラマで見る取調室ですよね。でも、なんで片方からは鏡で、逆からは見えるということが起こるんでしょうか?

んー、なんとも摩訶不思議です。

気になった時は、やはり調べるに限りますよね。調べてみると意外と、マジックミラーの仕組みって理解すれば簡単なものでしたよ!



というわけで、今回はマジックミラーの仕組みや原理、その用途などについて書いていきます。

マジックミラーの仕組みがよくわからないという方は、一緒に見ていきましょう!


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マジックミラーの原理と仕組み


マジックミラーの仕組みや原理というのは意外と簡単なんですよ!

簡単に説明すると、部屋の明るさによって変わるというものです。

マジックミラーの仕組みは…
  • 明るい部屋だと鏡になって。
  • 暗い部屋から見ると透けて見える。
明るさが逆転すればまた見えかたも、この逆になるというわけです。つまり、マジックミラーには裏表がないんです。

そうです!裏表がないんです。

マジックミラーの仕組みって、結構勘違いしてしまうみたいです。片方が鏡で、もう片方はガラスと考えてしまうんですよね。

私も調べるまでそう思ってました…



実は、私たちの身近にも似た様なものがありますよ!

それは、簾(すだれ)です。

簾を使ったことがある方は体験したことがあると思いますが…
  • 朝は外の様子がハッキリ見える。
  • 夜、電気をつけると外が見えにくい。
とマジックミラーと同じ様なことが起こるんです。んー、なんとも不思議な話ですね。

でも、なぜこの様に明るい部屋と暗い部屋で、見え方が変わってくるのかということですよね。

◆マジックミラーの原理

明るい部屋=A光の強さを100
暗い部屋=B光の強さを10

2つの部屋をマジックミラーで仕切る。Aの光がマジックミラーに当たって、50反射してB部屋に50透過する。Bの光も同じく、5反射してA部屋へ5透過する。A部屋では、Bの透過光よりAの反射光の方が強いので、反射して鏡になる。

B部屋では、Aの透過光の方がBの反射光より強いので、Aの光が入ることによってA部屋の中が見える。


という原理なんです。

んー、簡単に言えば。

大きい方の光が見えるが、小さい光は見えにくいということですね。向こうの方が明るければ、透けて見えます。こちらの方が明るければ、鏡に見えるという事です。

ちょっと、言葉では伝わりづらいところも多いですよね。なので探してみると、とても分かりやすい実験動画があったので載せておきますね。



いかがだっでしょうか。

動画と合わせて考えると、とてもイメージしやすいと思います。



さて、話は変わりますが、マジックミラーってどういうところで使われているか、ご存知ですか?

思いつくのは取調室ですよね。でも、他にもたくさん使われているんですよ!

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次は、マジックミラーの用途について見ていきましょう。


マジックミラーの用途って?


マジックミラーといえば、部屋の明るさを利用した仕組みでしたよね。この原理を利用して、本当に多種多様に使われているんです。

最初に頭に浮かぶのは、やっぱり取調室ですよね。あれは、プライバシーの保護を目的に使われていますよね。

取調室だけでなく、使い道は他にもたくさんあります。

例えば、オフィスビルの窓に使われているのはよく見ますよね。あれって、赤外線カットによって断熱効果があるので、省エネなんだそうですよ!

さらに、身近なところで言えばサングラスです。レンズが、鏡の様になっているものがありますよね。

あのサングラスって、光の透過率を下げているから、目の保護をしてくれるものなんです。ちなみに、普通のサングラスは反射ではなく吸収するというもの。

他にも…
  • 銀行
  • プロジェクタ
  • コンビニ
  • 手品 など
どうですか?

マジックミラーって結構すごいでしょ?

取調室のイメージが強いですが、プライバシー保護や目の保護、断熱効果などその用途は多種多様です。

もしかしたら、あなたのすぐ近くにもマジックミラーが潜んでいるかもしれませんね!
たくさんの用途があるマジックミラーですが、これと同じ様な仕組みが、ディズニーランドにあるって知ってますか?

行ったことがある方でしたら、知っているかも知れませんよ!

次は、ディズニーランドにある仕組みについて見ていきましょう。

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ディズニーランドにある似た仕掛け


ディズニーランドに同じ仕掛け?

そんなのあるの?

はい、あるんですよ!ホーンテッドマンションで天井が消え、首吊りゴーストが出てくる演出のところです。

もっと、詳しく言えば「私ならこうやって出てくるがな…」という声と同時に、雷鳴が響いて暗転になると天井が消えて、また電気がつくと普通の天井に戻る。
  • 明るくなると天井
  • 暗くなると天井が無くなる
なんだか、先ほどまで見てきたマジックミラーの仕掛けや原理に似てませんか?

では、詳しく見ていきましょう。

◆ディズニーの仕掛けとは

実は、天井には小さな穴が空いている布が、使われています。その布には天井の絵が描かれていて、その向こう側に首吊りゴーストがある状態です。

つまり、明るい時には天井の布は反射して絵が見えて、暗くなると向こう側の方が明るくなり天井が透けて(消えて)見える。


ディズニーにも、マジックミラーと同じ原理をしたものがあったなんて驚きですよね!

私も修学旅行で行った時「すげぇ〜」と思っていたことなので、仕組みを知って長年の疑問が解けました。

今度行くときはぜひ、確認したいものです!


まとめ

マジックミラーの仕組みや原理、用途などについてきました。最後に、今回のことをまとめておきますので、おさらいしていきましょう。
  • マジックミラーに表裏はない。
  • 明るい部屋だと鏡、暗い部屋だと透ける
  • サングラスやオフィスビルにも使われる。
  • ディズニーランドに似た仕掛けがある。
以上がまとめになります。

いかがだっでしょうか。

マジックミラーって、表裏で機能が違うと思っていたけど、部屋の明るさによって、変わるということでしたよね。

マジックミラーは、使い道も多種多様で結構すごい物です。

それとディズニーランドにあるホーンテッドマンションは、行く機会があればぜひ、仕掛けに関して見て見たいです!



では、今回はこの辺で!

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