シビアの意味とは?その使い方は本当にあってますか?


「昨日、シビアな場面を見てしまった!」

など日常会話やLINEでの会話で聞いたことがある人は多いと思います。



でも、その使っている意味や使い方って、本来の意味から少しずれていることが多いんですよね。

「うわ、知ったかぶりしてるよ!」

なんて思われるのは誰だって嫌ですよね?こうならないために、正しい意味や使い方について知らないといけません。



今回はシビアの意味や使い方をまとめたので、知ったかぶりにならないために一緒に見ていきましょう。

まずは、シビアの意味から見ていくとしましょう。

スポンサーリンク

シビアの意味とは?


シビアの意味というのは2つに分かれています。本来の意味と学生や若い人が使っている意味です。

本来、シビアの意味は「厳しい、過酷(状況)」という意味です。

例えば、今日の仕事はシビアなものだった=今日の仕事は過酷なものだったという感じですね。

シビアは厳しいや過酷という意味ですが、これはあくまで人に関係するときに使うことが多いです。波が荒い海を厳しそうな海と言っても「シビアそうな海」とは言わないってことです。



でも、高校生や大学生が使うときは少し意味が違うんです。



学生が使うときの意味本来は厳しい、過酷ななどの意味。

ただ、LINEなど若い人が使う意味とは少し違うようです。若い人が使う時は、気まずい雰囲気や日常の嫌なことといったときに使われることが多いです。

厳しいや過酷なとまではいかなくても、少し気まずかったりヤバイ状況をシビアと言うようです。

つまり、学生が使う時は少し気まずい状況などで、ネタとして使うことが多い。

このように学生が使うときと本来の意味が違いましたよね。

簡単に言えば、本来の意味より学生の意味のほうが軽い雰囲気なものです。「本来>学生」と覚えれば大丈夫です。



では、実際どういったときにシビアと使うのか、正しい使い方を知って知ったかぶりにならないようにしましょう。

シビアの正しい使い方

シビアという言葉が本来の意味と学生が使う意味があるように、使われ方にも2つある子Tになりますよね。

まずは、本来の使い方について見ていきます。



・お金に対して

太郎
これ欲しいんだよな~


花子
でも、これ高いじゃん!


太郎
確かに高いけども欲しいんだ~


花子
もったいないよ!


太郎
花子はお金にシビアすぎるって!


このように、太郎はお金を使うことにそれほど考えてなくに対して、花子はお金遣いが荒い太郎を停めていますよね。

それを太郎が花子に、お金遣いに厳しいの=お金にシビアと使っているのがわかりますよね。



・仕事での会話

部長
取引先との交渉はどうだった?


部下
売り上げの半分を提示されました。でも、何とかこっちの提示額で交渉出来ました。


部長
そうか、シビアな交渉だったんだな。


この会話ではわかる通り厳しい交渉=シビアな交渉という使い方をしていますよね。使い方を2つほど紹介したので、大体のイメージは出来るようになりましたよね。



ここまで本来の使い方について見てきましたが、学生が使うシビアは少し間違っています。でも、学生の間に使うとすればこちらの方が多いいと思います。

間違っているからと言って周りと違う使い方をするのは、あまり良くないですよね。

では実際、学生の人たちはどう使うのか見ていきましょう。

スポンサーリンク

学生のシビアの使い方

学生が使うシビアというのは、気まずいやヤバイと言ったときに使うということでしたよね。具体的にどういった使い方なのでしょうか?




・友人との会話

太郎
昨日バイトの時さ、店内でカップルが大喧嘩始めたんだ。


たかし
マジか、ドラマみたいだな!笑


太郎
その時、彼女のほうが彼氏にビンタしたんだ。


たかし
うわぁ~、そりゃシビアな場面だったな。


これは、厳しい状況という本来の意味とは近い使い方です。でも、やはり本来の意味とは違い気まずい状況という意味で使われていますよね。

先ほどの会話の例だと、カップルの喧嘩を見た気まずい場面=シビアな場面といこと。



ここまでで、正しい意味や使い方と学生が使う意味や使い方は、大体イメージ出来たんじゃないでしょうか。

でも、間違った使い方をしないためにはどういったものが誤用なのか?知っておくと間違えることは少なくなると思います。

次は、間違った使い方について見ていきましょう。

間違った使い方

間違った使い方と言ってもあまり間違える日値は少ないとは思いますが、誤用を知っておくだけでより意味や使い方についてイメージできると思います。

では、さっそく見てきましょう。

太郎
なんて顔してんだよ!(笑)


花子
え!どんな顔してたの?


太郎
超シビアな顔してたよ!(笑)


頭の中ではてなマークが出た人はもう使い方を間違うことはないでしょう。

学生が使うときにこういう使い方をしている人がいます。実際これは学生時代に見たものなんです。確かに、使い方としてはある程度違っても通じるものです。

しかし、これはどゆこと?てなりますよね。

つまり、シビアの間違った使い方というのは「厳しい、過酷、気まずい」などの状況から多いく外れると、間違った使い方と言えますよね。

ネタで使う分にはいいかもしれないけど...(^^)


おわりに

シビアという言葉の意味は厳しい、過酷といった状況のことを指しましたよね。しかし、高校生や大学生が使うのは「気まずい雰囲気」の時に使うことが多いんでしたよね。

たしかに、学生の方が使っている意味は正しくないように思います。

でも、学生同士では伝わる言葉なので間違いではないと私は思います。若者言葉のようなものと思えば納得なんですがね。



ただ、学校を卒業してから学生時代の使い方をすれば、意味は伝わらないことはないと思います。でも「シビアはそういう使い方とは違うよ!」と言われることもあるかもしれません。

今回の記事で、正しい意味や使い方お覚えていいてくださるとうれしく思います。



では、今回はこの辺で!^^

【言葉の関連記事】

こすいの意味とは?どこの方言?明日から出来る簡単な使い方!!

ルーズの意味は負け(lose)?誰でも分かる正しい使い方!!

スポンサーリンク
関連記事

関連記事



フォローする