五月人形を飾る意味!息子のために知っておきたいこと!!


「五月人形を飾る意味ってなんなの?」

と今までは意味を知らずに飾っていたってことはありませんか?



初節句を迎える男の子のために、決して安い買い物ではない物なので、きちんと意味を理解していないなんてもったいないですよね。

大切なお子さんのために、五月人形の飾る意味をしっかり覚えておきたいところです。



まぁ、私は独身なんですが…

でも、親戚にかわいがっている小さい男の子がいるので、その子のためにと徹底的に調べてきました!

ということで、今回は五月人形を飾る意味についてわかりやすく書いているので、一緒に見ていきましょう。

意味を知ってこそ五月人形ですよ(^^)


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五月人形飾る意味とは?


五月人形を飾る意味は以下のようなものとなっています。
  • 男の子の誕生を祝う
  • 無事に成長しますように
  • 強く、逞しく(たくましく)、賢い大人になれますように
の願いを込めて5月5日の端午の節句に飾られます。



五月人形を飾る意味って男の子らしい願いが込められていますね。私も願い通り成長できてるかな?(笑)

さて、大きく分けて先ほどのような意味だったんですが、五月人形にはいくつか種類がありますよね。その種類ごとにも意味はあるのかってこと気になりませんか?

私は気になったので調べてきたんですけどね!



五月人形の種類と言ったら
  • 鎧、兜
  • 若大将
  • 武者人形
  • 張子の虎
の4つほどだとと思うんですけど、これの1つ1つの意味っていったいどういったものでしょうか。

では、詳しく見ていきましょう。


鎧や兜

一番オーソドックスなものといえばやっぱりこの鎧や兜ですよね!

これは、鎧や兜は何をするためのもの?っていうことを考えれば、その意味は分かりますよね。

それは子供を守ってくれるということです。

つまり「交通事故や病気などから体を守ってくれますように!」と願いが込められて飾るものなんです。

鎧や兜のイメージ通り『守る』と言う意味なんですね。


若大将


若大将といえば、加山雄三さんをイメージしてしまいますが、その話は置いといて本題に戻りましょう。



この若大将という人形は写真の通り、子供の人形に鎧や兜をきせた人形のことです。見た目はキリッとした目をしていて生き生きした若々しい感じですね。

飾る意味は「知恵に優れ、人望のある人物に」また、大将というのは人の上に立つ人のこと、つまり尊敬される男の子に育って欲しいと言う願いが込められている。

やはり、我が子は立派に周りに尊敬されるような人になって欲しいものですよね。


武者人形

武者人形は、人形をしたもののことです。種類は実に様々あり
  • 金太郎
  • 弁慶
  • 牛若丸
  • 桃太郎 など
この種類のそれぞれに飾るとき願が込められています。ここでは、一例として金太郎と桃太郎の意味についてあげておきますね

■金太郎に込められて願い

金太郎といえば、絵本で読んだことがある方は多いんじゃないでしょうか。この金太郎は、平安時代に実在した坂田金時という人物が元となっているんですよ。

この坂田金時の幼名が金太郎からきています。



金太郎の人形を飾る意味は「大自然の中で健やかに育ち、優しいながらも力は強い」ということから、たくましく健やかであるようにという願いを込めて飾るようです。



■桃太郎に込められた願い

桃太郎は桃から生まれるあの物語の登場人物ですよね。

この物語のストーリから桃太郎の力強さや健康な体はもちろんのこと、賢さと鬼を退治しに行った勇気。そして、3匹の動物を従えた人望のある男の子になって欲しいという願いが込められています。



他にも、桃太郎が鬼を退治したということから、災厄から守るという意味も含まれているそうですよ。

金太郎と桃太郎を飾る意味について見てきましたが、どちらも健康でたくましく育ってほしいという願いが強いですよね。

男の子はやっぱりたくましくないと!ですね。

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張子の虎


先ほどまでは、人型の人形や鎧や兜でしたが、五月人形に張子の虎という物もありますよね。トラのイメージといえば「強い」とかですよね。

でも、なぜこの張子の虎を飾るのでしょうか?



虎というのは、昔から魔を取り除くものと考えられていたようです。簡単にいえば、虎というのは魔よけのようなものでしょう。

この魔よけとなる虎を飾ることで、我が子を災難から助けてくれると願いが込められている。他にも虎は 縁起物でもありますからお祝いの席ににもいいんです。

他の五月人形のように張子の虎も、子供の幸せを願う気持ちが込められているんですね。

五月人形の飾り方や時期に関することは、以下の記事に書いていますので参考にしてください。

こちら⇒五月人形の飾り方と飾る時期!意外と決まりがなかった!?

様々な五月人形があってそれぞれに意味がありました。でも、どうして飾るようになったのでしょうか?

次は、五月人形を飾るようになった由来について見ていきましょう。


五月人形を飾る由来って?


端午の節句に五月人形を飾るようになったのは、江戸時代の頃の武家社会の風習がもとになっています。

端午の節句は、元は貴族の中で祝われていたんですが、この頃は五月人形を飾ってはいませんでした。ここから時代が流れ、この風習が武士の間にも広まって人形に鎧兜をかぶせたものを飾るようになりました。

それが庶民にも広まっていきます。

でも、庶民は武士のように鎧や兜を持っていなかったため、厚紙で見よう見まねで折ったものを飾っていたようです。

ここから現代のような形に変わっていきました。


まとめ

今回、五月人形の飾る意味や由来に関して見てきました。最後に、大切なポイントをまとめておきますね。
  • 健康やたくましくという願いが込められている
  • 人形の種類ごとに意味がある
  • 中には厄除けの意味がある
  • 武家社会が生んだ風習
五月人形を飾る意味は、種類によって少し違っていたり結構奥深いものでしたね。

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